DOMOTOのどんなもんヤ! 2026年9月15日放送回
番組概要
『DOMOTOのどんなもんヤ!』は、DOMOTOの2人がパーソナリティを務めるラジオ番組。文化放送をキーステーションに放送中。(引用:wikipedia)

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DOMOTOのどんなもんヤ! 2026年9月15日放送回の要約
■ この回の聴きどころ
- 剛さんからの伝言「『フラワー』は何の花?」に、光一さんが答えた「まだ咲いていない花」
- 井上芳雄さんと作った帝劇アリーナコンサートが完走、エアコンが効かない小倉の楽屋の裏話
- 演出を手がける舞台『百鬼夜行』の「えげつない」稽古スケジュールと、今の時代の舞台づくりの難しさ
■ 番組の基本情報
・放送:文化放送 火曜 21:30〜
・出演:堂本光一
・聴き逃し配信:radikoのタイムフリーで9月22日まで(エリアフリーはプレミアム会員)
(目次)
■ 内容のまとめ
オープニング:楽屋で髪を切りながら、帝劇アリーナコンサートの完走を報告
今週の担当は堂本光一さんです。この回は、ある楽屋で髪を切ってもらいながらの収録です。井上芳雄さんと一緒に回ってきた帝劇のアリーナコンサートが、無事に終わったことを報告しました。始まる前はどうなるかと思っていたものの、ミュージカルが好きで作品にリスペクトを持つ仲間と一緒に舞台に立てた、とても良い時間だったそうです。
もともとは2年ほど前に、芳雄さんと2人で何かできないかと話したところから始まった企画で、ふたを開けてみると帝劇をテーマにした大きな形になっていったとのこと。アリーナ規模のミュージカルコンサートは前例がないそうですが、ステージには光一さんがふだんやってきたスタイルのアイデアも入っていて、とてもやりやすかったと振り返りました。
一方で、ミュージカルの曲はポップスとは鳴り方も歌い方も違うので、本音を言うとイヤーモニターはあまりつけたくないそうです。途中から型番を変えた新しいイヤーモニターにして良くなったものの、片耳を外したり浮かせたりして調整しながら歌っていたと明かしました。
♪ 愛のかたまり/KinKi Kids
何でも来いやのフツオタ美人:地元に帝劇が来た小倉公演と、エアコンが効かない楽屋
小倉に住むリスナーからは、歩いて行ける地元にまさに帝劇が来たようで感激した、新しい帝劇ができるまでの間、ミュージカルにあまり縁のない地域に届けてくれてうれしい、というお便りが届きました。光一さんはまず「参加しました」という言い方が気になったようで、お金を払っているのに参加?参戦って何と闘うの?と首をかしげていました。
小倉はおそらく初めて行った場所で、会場が展示場だったためシャワーがなかったそうです。さらに光一さんたちの部屋だけがとても暑く、エアコンを17度に設定しても効かないので、廊下からスポットクーラーを引っ張ってきて、ドア越しにノズルを入れ、扇風機も回していたという裏話も飛び出しました。
小倉公演:北海道だけの予定だった「恵みの雨」をもう一度
小倉初日を見たリスナーからは、光一さんと島田歌穂さんがデュエットした「恵みの雨」の感情の込め方がすばらしかった、という感想が届きました。この曲は本来、北海道の2公演だけの演目で、女性陣が歌った『Six』の曲も同じだったそうです。最後の土地なので盛りだくさんにしたい、というスタッフの希望で、小倉でも歌うことになりました。
北海道で終わったときはほっとしたものの、やってみると、もっとこうしたかったという思いが自分の中に残るので、小倉でもう一度歌えてありがたかったと話します。物語では倒れてしまうエポニーヌと、コンサートでは2人で寄りそったまま動かずに歌う形で、広い会場なのにと思うところもあったそうですが、良かったという声を聞いてほっとしたと語りました。
神戸公演:J-FRIENDSの記念植樹と、阪神・淡路大震災の記憶
神戸公演に来たリスナーは、新長田駅にある阪神・淡路大震災からの復興を願うパネルと、J-FRIENDSへの感謝の記念植樹を訪ねたそうで、写真も送ってくれました。光一さんは木を植えたことはもちろん覚えているものの、横にある絵には覚えがなく、剛さんが描いたのかな、と首をひねっていました。
熊本での大きな地震や各地の大雨にもふれ、小倉は熊本に近いので、来たくても来られなかった人もいただろうと気づかいます。個人でできることに加えて、エンターテインメントを通じて何かを届けたいという気持ちはずっとあると話しました。
阪神・淡路大震災は光一さんの母と姉が実際に経験していて、東京にいた光一さんは連絡がつかず、今思い出しても怖い記憶だそうです。怖いことが増えているように感じるのは嫌ですね、としみじみ語っていました。
演出舞台『百鬼夜行』:「えげつない」稽古スケジュールと今の時代の舞台づくり
光一さんが演出を務める舞台『百鬼夜行』のキービジュアルと全キャストが公開され、『SHOCK』や『チャリチョコ』でおなじみの人たちもアンサンブルやスタッフで参加していることについて質問が届きました。光一さんは、舞台はチームで作るものなので、お世話になっている人たちに声をかけていると説明。スタッフ集めには協力してもらっているものの、東宝が制作に入っているわけではないそうです。
今はやっと出演者に渡せる台本ができたところですが、稽古のスケジュールは「えげつない」そうで、劇場に入ってからも日程が厳しく、安全確認は大丈夫なのかと心配しています。舞台上での動きや出入りを決める「ミザンス」をつけているだけで稽古期間が終わってしまい、お芝居を詰める時間がなさそうだと打ち明けました。
「どうやったって幕は開くからね。」(光一さん)
昔は劇場に泊まりこんだり、徹夜で照明を作ったりするのが当たり前でしたが、今は何時までに帰さなければならないという決まりが厳しくなっています。それなのに昔と同じ感覚で日程を組まれても無理がある、と本音をこぼしつつ、その中でやることをやるしかないと話しました。
光一のオレファン:F1イタリアGPを総括、19番手から優勝したアントネッリ
F1イタリアGPの総括を求めるお便りには、最終的には素晴らしいレースだったとしながらも、F1らしさという意味ではそれほど楽しめなかったと率直な感想。電力が足りず、ドライバーが速く走りたくても走れない状況になっていて、伝統あるモンツァでF1がF1らしく走れないのが残念だと話しました。
19番手から優勝したアントネッリについては、メルセデスのパワーユニットが電力の効率に優れていることに加え、トップを走っていたチームメイトのラッセルを抜いたドライバーの力もすごいと絶賛。20歳になったばかりの若い世代は、角田くんの無線を聞いても分かるように、車の中でボタン操作をしながらエンジニアと話して走る作業量がとても多く、それが上手なのかもしれないと分析しました。
フェラーリについては、ハミルトンとルクレールの争いでチームの事情も気になるところですが、光一さんは7回世界王者のハミルトンの言っていることが正しいように思うそうです。最初のセッティングは良いのに、そこから詰め切れず、他チームに追い抜かれる構図が見えると指摘していました。アストンマーティンには、モンツァでは厳しいとしか言いようがない、とひとことでした。
エンディング:剛さんからの伝言「『フラワー』は何の花?」への答え
お別れショートポエムは、前を歩いていた高校生くらいの男の子が急に振り向いて「かくれんぼしない?」と聞いてきた、というお話。光一さんは「もうホラーやん」と怖がり、「かくれんぼしないお化け」と名づけていました。
そして、前の週に剛さんが残した「『フラワー』って何の花だと思う?」という伝言が読まれました。光一さんは、歌詞の中では花の名前は出てこないとしたうえで、心の中でまだ咲ききれていない花のイメージだったと答えます。咲いたときにどんな色で、大きいのか小さいのか、自分でもまだ分からない花、という気持ちでいつも歌っていたそうです。
「僕はまだ咲いてない花なんですよね。」(光一さん)
考えがぱっと明るくならないのが自分の悪いところ、と笑う光一さん。最後は、このあと放送の『レコメン!』が原嘉孝さんの担当週だと紹介し、原さんも同じ時期に小倉にいたのに連絡がなくてさびしい、とぼやいて締めくくりました。
剛さんとの答えの違いも含めて、ぜひradikoのタイムフリーで聴いてみてください。
■ ひとことメモ
剛さんが「ひまわり」と答えた『フラワー』の花を、光一さんは「まだ咲いていない花」と答えていて、前の週と続けて聴くと2人の感じ方の違いがよく分かります。
コンサートの完走報告から、震災の記憶、演出舞台の悩み、F1の分析まで、話題の幅がとても広い回でした。
とくに『百鬼夜行』の稽古の話は、作り手としての本音が聞ける貴重な内容だと思います。
光一さんの舞台やF1の話が好きな人に、ぜひ聴いてほしい回です。
■ この回が好きな人におすすめ
・DOMOTOのどんなもんヤ! 2026年9月8日放送回の要約(剛さんが光一さんに「『フラワー』は何の花?」という宿題を残した前の週の回)
・DOMOTOのどんなもんヤ! 2026年9月29日放送回の要約(演出を手がける『百鬼夜行』の稽古場から収録し、作品への手ごたえを語る回)
・木村拓哉 Flow 2026年10月11日放送回の要約(木村拓哉さんと黒木華さんが、蜷川幸雄さんの稽古場の思い出を語り合う回)

