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TOKYO SPEAKEASY 2026年10月19日放送回

目次のサイト > 要約ページ > ラジオ要約 > TOKYO SPEAKEASY > TOKYO SPEAKEASY 2026年10月19日放送回

番組概要

『TOKYO SPEAKEASY』は、TOKYO FMとジャパンエフエムネットワークが制作、JFN系列各局で放送されている深夜のラジオ番組である。(引用:wikipedia)

radiko

※本ページはプロモーションが含まれています。

TOKYO SPEAKEASY 2026年10月19日放送回の要約

■ この回の聴きどころ

  1. キムチチャーハンの匂いで始まる、長い付き合いの2人らしい遠慮のない掛け合い
  2. 2年間逃げ続けた写真集の裏側と、3000枚のサインで腱鞘炎になった田中さんの話
  3. ちらし寿司もうなぎも「食べ始めたら止まらないから食べない」という小宮山さんの独特なルール

■ 番組の基本情報
・放送:TOKYO FM 月曜 深夜1:00〜
・出演:小宮山雄飛、田中みな実/語り:國村隼
・聴き逃し配信:radikoのタイムフリーで10月26日まで(エリアフリーはプレミアム会員)

(目次)

■ 内容のまとめ

目次

Toggle
  • オープニング:2020年の生放送を忘れていた田中さん
  • 出会い:一緒の番組と、お蕎麦屋さんから始まった仲
  • 匂い騒動:収録前のキムチチャーハンに田中さんが抗議
  • 支払いのルール:割り勘ではなく、交互にごちそうする2人
  • 見えない食材費:花椒やサフランのお金を男性は知らない
  • 本を出すということ:『ツマミ百景』と、2年逃げた写真集
  • ちらし寿司とおにぎり:食べられない理由と、田中さんのお母さんの味
  • うなぎとお米:うなぎに誘うのに自分は頼まない小宮山さん
  • ビリヤニブーム:「無添加」で検索する田中さんとレモンライスの約束
  • エンディング:Netflix『ダウンタイム』とニューエラのキャップ

オープニング:2020年の生放送を忘れていた田中さん

今夜のお客様は、ミュージシャンでカレー研究家の小宮山雄飛さんと、田中みな実さんです。小宮山さんは、番組が始まったばかりの2020年に2人でこの番組に出たと切り出しますが、田中さんはすっかり忘れていた様子。アクリル板がまだあったころの、真夜中の生放送だったと聞いて驚いていました。

出会い:一緒の番組と、お蕎麦屋さんから始まった仲

2人の出会いは、以前TOKYO FMで一緒にやっていた番組でした。小宮山さんが取材に行き、その音源をスタジオで2人で聴くという形です。正直、面倒だと思っていたものの、いろいろなクリエイターと会えたことは今になって良かったと振り返りました。田中さんは、お昼の番組と収録の間に小宮山さんがお蕎麦屋さんへ連れて行ってくれたのが、仲良くなったきっかけだと話します。好みにぴったり合うお店を選んでくれたことで、この人とのランチはいいぞと思ったそうです。

匂い騒動:収録前のキムチチャーハンに田中さんが抗議

田中さんは、小宮山さんから居酒屋帰りのような匂いがすると指摘します。お酒は飲んでいないという小宮山さんの答えは、息子さんに作ってあげたキムチチャーハンを自分も食べたから、というものでした。2人きりのブースでの収録なのにと田中さんは納得しません。別の番組に小宮山さんがビリヤニやスパイスカレーを持ってきたときの話まで広がり、狭いブースでの匂いの大変さを訴えました。おとといの別の収録では気にして食べなかったと聞いて、「私だから気を使わないのか」と問い詰める場面もありました。

支払いのルール:割り勘ではなく、交互にごちそうする2人

食事の写真をSNSに載せると「どちらがごちそうしているのか」とよく聞かれるそうで、2人の答えは割り勘ではなく交互です。お昼のお蕎麦屋さんで細かく分けるのは申し訳ないというのが理由でした。田中さんは鴨せいろを頼むものの鴨そのものはいらず、いつも小宮山さんが食べていることも判明します。小宮山さんは、お父さんから女性にお金を出させるなと教わったものの、交互のほうが気楽だと話しました。田中さんがごちそうされ続ける義理がないと言うと、小宮山さんは「そこから可愛くない」と笑っていました。

見えない食材費:花椒やサフランのお金を男性は知らない

話は恋人同士の手料理へ。田中さんは、料理を作るときの材料費は意外とかかっていて、外食のほうが安いのではと思うこともあると話します。彼のためにと買った花椒やナツメグ、パエリアのサフランは、その後ほとんど使わないとのこと。小宮山さんも、店の代金やタクシー代はよく分かるのに、家の中で買うものの値段はあまり考えていなかったと認めました。

本を出すということ:『ツマミ百景』と、2年逃げた写真集

小宮山さんの新刊『ツマミ百景』は、読んでいるとお酒が飲みたくなるテーマ別のおつまみエッセイです。音楽でCDを出すことが特別だった昔のように、本を出したい気持ちがあると語る小宮山さんに、田中さんはこう返しました。

「私は出すなら売れる本しか出したくないです。」(田中さん)

田中さんは写真集のオファーを2年ほど逃げ続けていたそうです。自分が主役の本が売れなければ、売れていない人と評価されるのがこわかったといいます。バルセロナでの撮影や、写真の順番を考える作業、両親との対談ページづくりを通して、だんだん愛おしくなったと振り返りました。令和でいちばん売れている写真集になったものの、お渡し会用の直筆ポストカードは3000枚ほど。腱鞘炎になりながら、北海道でも飛行機の中でも書き続けたそうです。ロケバスで小宮山さんに偶然会ったときには、コーヒーと甘いものを買ってきてと頼んだという話も飛び出しました。小宮山さんはその姿に本気を見て、自分も見習うと話しました。

♪ ルミナ/パビリオン

ちらし寿司とおにぎり:食べられない理由と、田中さんのお母さんの味

2人とも、できるだけ素材から作る家庭で育ったという話から、田中さんのお母さんの味へ。人生最後の日に食べたいのは母のコロッケで、お祝いの日によく出たちらし寿司も好きだそうです。ところが小宮山さんは、ちらし寿司は決して食べないと言います。

「ちらし寿司って絶対食べられないんですよ。」(小宮山さん)

理由は、おいしすぎて、どこまでも食べてしまうから。田中さんに「怖い」と言われていました。本の中で田中さんがいちばん好きなものとして選んだのは、おにぎりです。小宮山さんは、スタジオでおにぎりを食べていた田中さんの姿が書きながら浮かんだと明かしました。お店選びが的確な理由を聞かれると、長い付き合いで好みが分かっているからだと答えています。

うなぎとお米:うなぎに誘うのに自分は頼まない小宮山さん

田中さんが、撮影の合間に若いマネージャーさんとうなぎ屋さんに入った話から、うなぎの話題に。うなぎ大好きという田中さんを小宮山さんは誘いますが、自分は食べないと言います。これも、食べ始めると止まらなくなるからだそうです。

「うなぎを食べたい人に美味しいうなぎを食べさせてあげたいじゃん。」(小宮山さん)

ご両親が食べきれなかった分をもらうことはあるとのこと。一方の田中さんは、脂質の高いものと一緒でなければお米は太らないという持論を語りました。

ビリヤニブーム:「無添加」で検索する田中さんとレモンライスの約束

田中さんの最近のブームはビリヤニです。油っぽいのが苦手で、無添加のスパイスを使うお店を探しているそうです。小宮山さんは、ブームで本来ビリヤニを作っていなかったお店も出すようになったので、ちゃんと調べないとそういうものに当たるかもしれないと解説しました。クミンの匂いに懲りて、スパイス料理は買うに限ると思ったという田中さん。昔小宮山さんが作っていたレモンライスがまた食べたいと話し、次のラジオに持ってきてほしいとお願いして、最後は代金を払うという話にまで発展しました。

エンディング:Netflix『ダウンタイム』とニューエラのキャップ

田中さんは、出演中のNetflixドラマ『ダウンタイム』を紹介しました。美容整形の光と闇を描いた作品で、手術シーンのリアルさも見どころだそうです。もう1つは、雑誌『smart』の連載がきっかけで作ったニューエラとのコラボキャップです。表にロゴがなく、きれいめの服にも合わせやすいのが特徴で、色はチャコールとベージュ。すでに予約が始まっていて、お届けは12月ごろとのことでした。最後に小宮山さんが『ツマミ百景』の予約を呼びかけて、この夜のバーは閉店です。
2人の軽快なやりとりの続きは、ぜひradikoのタイムフリーで聴いてみてください。

■ ひとことメモ
10年以上の付き合いがある2人だからこその、遠慮のない言い合いが楽しい回でした。
キムチチャーハンの匂いで笑わせながら、写真集に向き合ったときの覚悟のようなまじめな話も聞けるのがよかったです。
小宮山さんの「おいしすぎるから食べない」という理屈は、何度聞いても不思議で印象に残ります。
食べ物の話が好きな人には、深夜に聴くとおなかがすいてしまう回かもしれません。

■ この回が好きな人におすすめ
・TOKYO SPEAKEASY 2026年10月14日放送回の要約
・TOKYO SPEAKEASY 2026年10月13日放送回の要約

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