TOKYO SPEAKEASY 2026年10月13日放送回
番組概要
『TOKYO SPEAKEASY』は、TOKYO FMとジャパンエフエムネットワークが制作、JFN系列各局で放送されている深夜のラジオ番組である。(引用:wikipedia)

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TOKYO SPEAKEASY 2026年10月13日放送回の要約
■ この回の聴きどころ
- 舞台『オッドタクシー』で共演した小栗有以さんと濱岸ひよりさんが、約3年ぶりに稽古場の思い出を語り合う
- 小栗さんが「自分のものは自分で買う」と決めたきっかけになった、じゃがりこをめぐる10代のころの出来事
- アイドルを卒業した濱岸さんと、AKB48で活動を続ける小栗さん、それぞれの今の気持ち
■ 番組の基本情報
・放送:TOKYO FM 火曜 深夜1:00〜
・出演:國村隼/ゲスト:小栗有以(AKB48)、濱岸ひより
・聴き逃し配信:radikoのタイムフリーで10月20日まで(エリアフリーはプレミアム会員)
(目次)
■ 内容のまとめ
オープニング:舞台『オッドタクシー』以来、久しぶりに2人で話す夜
店主の國村隼さんが、カウンターで飲むお客さんの話に耳を傾けるという設定の番組です。今夜のお客さんは、AKB48の小栗有以さんと俳優の濱岸ひよりさん。2人が呼ばれたのは、約3年前に舞台『オッドタクシー』で共演したことがきっかけのようです。ファッションショーや音楽番組で顔を合わせることはあっても、ゆっくり話すのは初めてに近く、少し緊張しながらのスタートになりました。
舞台の思い出:人見知りの第一印象と、セリフの覚え方
小栗さんから見た濱岸さんの第一印象は、やはり人見知り。濱岸さんは一人で出たりはけたりする場面が多く、役も一人だけ少し怖い終わり方をする役だったそうです。反対に濱岸さんは、ふだんはふわふわしている小栗さんが、稽古になると一気に集中する姿に驚いたと話しました。
濱岸さんの役は会話より説明のセリフが多く、覚えるのにとても苦労したとのこと。2人とも、覚えやすいのは相手とやりとりする「掛け合い」のほうだと意見が合いました。小栗さんは、初めてのお芝居ではアイドルの立ち位置や歌と同じように、セリフも最初に丸ごと覚えるやり方をしていたそうです。
お酒の話:笑い上戸の小栗さんと、家で一人飲みの濱岸さん
舞台の大阪公演のときに、みんなで食事をしたことがあったと濱岸さん。ただ、そのときはほとんど飲まなかったので、「今度はみんなで飲もう」と話していたそうです。
小栗さんは、打ち上げなど楽しい席でみんなに合わせて飲むタイプで、飲むとずっと笑っている「ゲラ」になるそう。一方の濱岸さんは家で一人で飲むのが好きで、テレビを見ながら手をたたいて笑ったり、さみしくなってお姉さんやお母さんに電話をかけたりするそうです。おつまみはなしで飲み物だけ、という話も出ました。
アイドルあるある:じゃがりこ九州醤油味と「自分のものは自分で買う」理由
AKB48のメンバーに人気のおつまみとして、小栗さんが挙げたのが「じゃがりこ 九州醤油味」です。福岡に行ったときにみんなで買いだめするそうですが、実は小栗さん本人はまだ食べたことがないと明かし、濱岸さんをびっくりさせました。
メンバーに「ひと口ちょうだい」と言わない理由は、10代のころにメンバーに物を貸してと頼んで断られたこと。その話がバラエティ番組で「人のものを使う」というネタとして広まってしまい、それ以来、自分のものは自分で買うと決めたそうです。濱岸さんも、話が大きくなってキャラになってしまうのはアイドルあるあるだと共感していました。
稽古場の裏話:マイペースなメンバーと、左右で高さがちがったツインテール
グループの中では、一人の時間と誰かと過ごす時間を気分で切りかえるタイプだという点で、2人は「同じ」と盛り上がりました。『オッドタクシー』のメンバーはみんなマイペースで、しっかり者の野々花さんの後ろをついていく感じだったそうです。
濱岸さんが思い出し笑いしながら話したのは、自分のツインテールの裏話。メイクさんがとても忙しく、左右の高さがちがっていたのに言い出せず、勇気をふりしぼって伝えたら、きれいに直してもらえたそうです。楽屋では毎日ちがう髪型をみんなでワイワイ言い合うのが楽しかったと振り返りました。
♪ オッドタクシー/スカートとPUNPEE
♪ 襟足/ひより
曲のあとは、アドリブで毎回ダンスが変わる場面の話に。先生役の人が振りを変えても、小栗さんはその場で一度見ただけで覚えていて、濱岸さんはそれがすごいと思っていたそうです。
アイドル卒業とこれから:それぞれが選んだ道
舞台から3年ほどで一番大きく変わったのは、アイドルを卒業したことだと濱岸さん。「これ」という一つのきっかけはなく、少し前から考えていて、モデルやお芝居をもっと磨きたいと移籍を決めたそうです。7年半の活動をふり返り、大勢の前で歌ったり踊ったりできるライブは、辞めてみてあらためて素晴らしい経験だったと感じているそうです。
12歳でAKB48に加入した小栗さんは、ファンから卒業を心配されることもあるそうです。それでも、今のグループで目指したい場所がはっきり見えてきたので、まだ辞めようとは思っていないと話しました。
「でも好きだから、やります。」(小栗さん)
プライベート:愛犬「ルノン」と、元気すぎた金魚「元気」
濱岸さんはトイプードルの「ルノン」と暮らしていて、いないと頑張れないほどの癒やしだそうです。名前に深い意味はなく、最後に「ん」がつく名前が好きだからつけたとのこと。
小栗さんが飼ったことがあるのは、お祭りの金魚すくいでとった金魚です。最初は水槽がなく、家で一番大きな食器に入れたら、何度も飛びはねて外に出てしまうほど元気だったので、名前はそのまま「元気」。弱そうに見えて、とても長生きしたそうです。
休日の過ごし方:韓国への一人旅、MBTI、サウナと宝塚
2〜3日休みがあると旅行に行くという濱岸さん。最近は一人で韓国へ行き、買い物を楽しんだそうです。言葉は話せないので、携帯で調べながらなんとか乗り切っているとのこと。小栗さんが英単語クイズを出して、ちょっとしたテストのようになる場面もありました。MBTIの話では、濱岸さんが内向型、小栗さんは2回やって結果が変わったと話しています。
小栗さんの趣味はサウナで、空き時間が2〜3時間あれば行くほど。何も考えられなくなる時間がいいそうです。濱岸さんは小さいころから宝塚が好きで、とくに花組がお気に入り。小栗さんも、ドラマで元宝塚の方と共演してから興味を持っているそうです。
食のこだわり:栄養を調べてお弁当を選ぶ小栗さんと、人に決めてもらう濱岸さん
小栗さんは、現場で何種類かお弁当が出ると、中身や知らない食材を調べてから選ぶこだわり派。一度選んでからまた悩み、開けていなければ取りかえてもらうこともあるそうです。濱岸さんは反対に、近くの人に「AとBどっち?」と聞いて決めるタイプ。でも本当は答えがだいたい決まっているそうで、自分のことをこう表現して笑わせました。
「ちょっとめんどくさい女って感じです。」(濱岸さん)
濱岸さんの大好物はマーラータンで、レタスを入れるのがおすすめだそうです。小栗さんは山くらげ、ブンモジャなど好きな具材を挙げ、2人で具材の話に夢中になりました。小栗さんはお寿司やお刺身が好きで、マグロやサーモン、光り物、中トロを頼むそう。濱岸さんはイカやタコ、小さいエビ、ウニなどが苦手で、においの強いものが少し苦手だと話しました。
後半の曲は、小栗さんの紹介でAKB48の新曲。タイトルの「-ish」には「〜かもしれない」という意味があり、「好きかも」という気持ちをこめた曲だそうです。イントロで首を動かす「アイソレ」の振り付けがあり、覚えやすくてまねしやすいと紹介していました。
♪ スキッシュ/AKB48
エンディング:2人の告知と、福岡の「むっちゃん万十」「サニーパン」
最後は告知です。小栗さんからは、12月に公演のアルバムが発売されるお知らせ。濱岸さんからは、11月22日に大阪・天王寺、12月13日に東京・HMV渋谷、12月26日に博多で行うカレンダーイベントのお知らせがありました。
福岡の話から、小栗さんがコンサート後に楽屋でいただいて大好きになったという「むっちゃん万十」と「サニーパン」の話でもう一度盛り上がり、2人は「また集まりたいね」と約束して店をあとにしました。國村さんは、こんな言葉で締めくくっています。
「人の話の盗み聞きには真実がある。」(國村さん)
次の日のお客さんは、吉田豪さんと、CLOUDTENの福島資都さん、小峰優人さんです。
2人のなごやかなやりとりは、ぜひradikoのタイムフリーで聴いてみてください。
■ ひとことメモ
同じ舞台に立った2人が、稽古場の空気をそのまま持ちこんだような、とてもなごやかな回でした。
じゃがりこの話やツインテールの話など、アイドルならではの小さな悩みを笑いながら話していたのが印象的です。
一方で、卒業を選んだ濱岸さんと、グループに残る小栗さんが、おたがいの道をまっすぐ認め合っていた場面には、ぐっとくるものがありました。
深夜にのんびり聴きたい人や、2人のことを知らない人にもおすすめできる回だと思います。
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