スーパー・ササダンゴ・マシンのチェ・ジバラ 2026年10月18日放送回
番組概要
スーパー・ササダンゴ・マシンのチェ・ジバラは、2021年7月より、新潟放送(BSN)ラジオで放送されているラジオ番組。番組のキャッチコピーは「スーパー・ササダンゴ・マシンが大きな自腹でお届けする、忖度少なめの自主制作完パケ納品型ラジオ」(引用:wikipedia)

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スーパー・ササダンゴ・マシンのチェ・ジバラ 2026年10月18日放送回の要約
■ この回の聴きどころ
- 『俺たちの箱根駅伝』の結末が待ちきれず、Audibleで最終の10区だけを聴いたササダンゴさんの「ドパ聴き」提案
- 『池袋ウエストゲートパーク』最新刊に登場する「フローラ」の名前から、新潟を舞台にした実写化まで広がる妄想トーク
- YouTubeのアーカイブが止まっていた理由を初告白。出演者とスタッフでサブタイトルを付けてポッドキャスト化へ
■ 番組の基本情報
・放送:BSNラジオ 日曜 23:30〜
・出演:スーパー・ササダンゴ・マシン、小林、ケイ村
・聴き逃し配信:radikoのタイムフリーで10月25日まで(エリアフリーはプレミアム会員)
(目次)
■ 内容のまとめ
オープニング:第270回は「日曜ラジオ劇場 茶番」の前半戦あらすじから
第270回は、牢屋が舞台のミニコントから始まります。ケイ村さんが収録に遅れるとの連絡で延期になっていたラジオドラマ「日曜ラジオ劇場 茶番」が、約1か月ぶりに再開です。ただし後半戦は暴力的な描写が多いという理由で、番組本編が終わったあとの続きの枠で放送することになり、本編ではこれまでのあらすじだけを2人で読み上げました。
140億円の誤送金、パルカ共和国での失踪、CIAの諜報員、日本に上陸したパルカ相撲と、話はどんどん大きくなっています。読みながら「どういう都合で書いてるんだ」とツッコミが入るのも、このコーナーの楽しさです。
新潟シティマラソン報告:ルイージの仮装が生んだデッドヒート
今週は話すことがないとして、10月11日の新潟シティマラソンに出たリスナー2人のメールを紹介しました。人生初のフルマラソンを完走したいーちゃんさんは、給水所の笹団子が印象に残ったそうですが、終盤にルイージの仮装で沿道の人におどけながら走るのすけパパさんに抜かれたのが悔しかったと報告します。ササダンゴさんは、2人のタイムを調べて確かめたうえで、制限時間内のゴールとおどけることが目的のレースだと、愛情たっぷりにいじっていました。
『俺たちの箱根駅伝』:関東学生連合チームを主役にした設定に感動
ここからドラマの話へ。池井戸潤さん原作、大泉洋さん出演の日本テレビのドラマ『俺たちの箱根駅伝』の第1話を見たササダンゴさんは、大学側とテレビ局側が平行して描かれる群像劇だと紹介します。山下智久さん演じる新監督が関東学生連合チームを率いて総合3位以内を目指す、という設定に感動し、敗れた人たちが再び立ち上がる物語は池井戸さんらしいと熱く語りました。
ドパ聴きのすすめ:Audibleで10区だけを聴くササディブル
結末が知りたくなったササダンゴさんは、原作を買う前にAudibleで下巻の目次を開き、クライマックスの10区から聴いてしまったそうです。10区を聴けば伏線は回収されているはずで、キャラクター相関図と見比べれば十分楽しめるという、独自の楽しみ方を「ササディブル」と名づけて提案しました。
「1話は見た方がいいよ。1話見た上で、2話以降はもう見なくていいです。」(ササダンゴさん)
ドラマを見たいと言う小林さんに対して、もし新潟シティマラソンがドラマになっても必要なのはルイージのシーンだけだと返し、自分のことを笑いながら話していました。
♪ サバレー(劇中歌/番組BGM)
『池袋ウエストゲートパーク』最新刊:社会問題を読む秋の楽しみ
やる気が出ないときにちょうどいいと話すのが、毎年秋に出る石田衣良さんの『池袋ウエストゲートパーク』シリーズです。今年の最新刊を3連休に読んだそうで、主人公たちは年をとらず、その年の社会問題を時代劇のように描く作品だと紹介しました。今年のテーマをクイズにして、ゾンビたばこ、電車内の痴漢、違法な風俗店、そして表題作の地下アイドルと、順番に明かしていきます。
「フローラ」の一致に広がる妄想:新潟が舞台の実写化はあるのか
ササダンゴさんが驚いたのは、表題作に出てくる地下アイドルの事務所の名前が「フローラ」で、NGT48の運営会社と同じ名前だったことです。編集の段階で気づかないはずはないと考えたササダンゴさんは、シリーズが2027年に30周年を迎えることと結びつけて、新潟を舞台にした実写化の伏線ではないかと想像をふくらませました。「万代シティーパーク」という案まで飛び出しますが、これはあくまでササダンゴさんの妄想です。しかも、表題作はまだ読み終えていないそうで、ヒントが書いてあるかもしれないと話を締めくくりました。
エンディング:止まっていたアーカイブとポッドキャスト化の計画
最後は、3月1日の放送以降YouTubeのアーカイブが残っていない問題です。YouTubeの仕様が変わり、静止画と音声だけの動画が上げにくくなったためSpotifyなどへの移行を進めていましたが、作業を担当するヒロくんのパソコンのハードディスクが故障してしまったそうです。復旧後もBGMの消し忘れや順番の乱れが続き、公開が遅れていたことを明かしました。
そこで、残る約30回分のサブタイトルをササダンゴさん、小林さん、ケイ村さんで分担して付け、順番に公開していくことに決まります。書き方はそれぞれ自由で、誰の担当か分かるように分析者の名前を添える案も出ました。
「ポッドキャスト化です、おめでとうございます。」(ササダンゴさん)
脱線だらけの3人のやりとりは、ぜひradikoのタイムフリーで聴いてみてください。
■ ひとことメモ
ドラマの結末が待てずに10区だけ聴いてしまう話は、ササダンゴさんの好奇心がそのまま出ていて笑ってしまいました。
小説の名前の一致から実写化まで考えてしまう流れも、プロレスの台本を書いている人らしい想像の広げ方だと感じます。
後半のアーカイブの話は、番組の裏側で3人がどう動いているのかが見えて、長く続いている番組ならではの味わいがあります。
ローカル番組ならではの空気を知りたい人には、ちょうどいい回だと思います。
■ この回が好きな人におすすめ
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