スーパー・ササダンゴ・マシンのチェ・ジバラ 2026年10月11日放送回
番組概要
スーパー・ササダンゴ・マシンのチェ・ジバラは、2021年7月より、新潟放送(BSN)ラジオで放送されているラジオ番組。番組のキャッチコピーは「スーパー・ササダンゴ・マシンが大きな自腹でお届けする、忖度少なめの自主制作完パケ納品型ラジオ」(引用:wikipedia)

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スーパー・ササダンゴ・マシンのチェ・ジバラ 2026年10月11日放送回の要約
■ この回の聴きどころ
- 「北村さんが来られないので茶番はお休み」と説明している最中に、当の北村さんがスタジオに現れるハプニング
- 準備期間わずか1か月だった後楽園ホール『マッスルアンド』の舞台裏と、前日の主役欠場をめぐる話
- 10月1日に本当に予定されていた興行の正体と、能楽堂の浪曲会でパワポプレゼンをした話
■ 番組の基本情報
・放送:BSNラジオ 日曜 23:30〜
・出演:スーパー・ササダンゴ・マシン、小林(コバシュウ)/スタッフの北村さんも途中から登場
・聴き逃し配信:radikoのタイムフリーで10月18日まで(エリアフリーはプレミアム会員)
(目次)
■ 内容のまとめ
オープニング:「日曜ラジオ劇場 茶番」休止の説明中に北村さんが到着
アジア大会や『マッスルアンド』の準備で休みが続いたあと、数週間ぶりのいつもの放送です。ササダンゴさんは、再開するはずだった「日曜ラジオ劇場 茶番」を今週も休むと発表しました。主役の回として当て書きしていたスタッフの北村さんから、2日前に「別の番組の収録で間に合わない」と連絡があったためだそうです。
「北村さんを責めないで」とリスナーに何度もお願いしている最中、なんと北村さん本人がスタジオに到着します。もう中止を決めたあとだったので、ササダンゴさんは悔しさをにじませつつ、来てくれたことを喜んで、来週からの再開を約束しました。まさに茶番のような展開に、小林さんも笑っていました。
♪ Chair/Chameleon Lime Whoopiepie
マッスルアンド:開催決定から本番までわずか1か月
10月1日に後楽園ホールで行われた『マッスルアンド』は、開催の1か月前に高木三四郎さんから声がかかって急に決まったそうです。もともと同じ日に別の興行を予定していてスケジュールが空いていたことから、やることになりました。ササダンゴさんは作・演出に集中し、制作面はサイバーファイトの彰人さんや新日本の下島さんのチーム、映像は信頼する3人のディレクターに任せたと話しました。
会議はほとんど開けず、Googleドキュメントを全員で開いてホワイトボード代わりに使い、ササダンゴさんが夜中に清書するスタイルだったそうです。夜中に1人で台本を書いていると、ドキュメントに彰人さんのアイコンが現れて、何も言わずに見守ってくれていたというエピソードも語られました。
キャスティング秘話:里村明衣子さん、エル・デスペラードさん、上野勇希さん
里村明衣子さんには、9月の頭に「この人しかいない」と考えてオファーしたそうです。仙女の興行と重なる日でしたが、「マッスルに参加させてほしい」と快く受けてくれたと明かしました。エル・デスペラードさんについても、いつもとは違う一面を見せてほしいという思いでお願いしたそうです。
難しい役を演じた上野勇希さんは、細かい芝居や立ち位置の演出、若手レスラーの演技指導まで引き受け、演出助手のように支えてくれたとのこと。リハーサルは一度も通しでできず、本番は想定より大幅に押したという裏話に、小林さんも驚いていました。
前日の緊急事態:竹下幸之介さんの欠場と平田一喜さんの代役
本番前日、主役の1人だった竹下幸之介さんが体調不良でダウンし、平田一喜さんが急きょ代役を務めました。ササダンゴさんは、台本は竹下さんと相談しながら作っていたことを伝えたうえで、平田さんのすばらしさと、お客さんと一緒に舞台を作り上げた熱気をたたえていました。
小林さんは、最初のVTRで選手それぞれのキャラクターが分かったので、初めて観る人でも楽しめたという奥さんの感想を伝えていました。また、里村さんは翌日に仙台のワイド番組で代打MCをしていたなど、レスラーたちのタフさにも話が広がりました。
プロレスのいま:台本があってもリアルを生むのはレスラー
ササダンゴさんは、新日本の「ネオ・クラシック」、仙女の「セミ・ドキュメント」と比べて、DDTが目指すのは徹底した演劇性の中から肉体のリアルを浮かび上がらせる「ネオ・ドラマチック」ではないかと語りました。シリーズとして続けられるかは、配信サービスでの数字しだいだと冷静に話しています。
「本気で取り組むものっていう意味での本物しかもう刺さらないし届かないっていう時代が来てるんですよ、本当に。」(ササダンゴさん)
どんなストーリーでも、興行を作っていくのは結局レスラーと現場のスタッフであり、うまくいったら選手のおかげ、と裏方としての考えも語りました。
幻の興行:10月1日は「シン・新潟プロレス」旗揚げ戦の予定だった
番組の終盤、10月1日にもともと予定していた興行の正体が明かされます。ゲストの里村さん、デスペラードさん、ササダンゴさんの共通点は日本海側の地方都市出身ということ。実は、後楽園ホールで「シン・新潟プロレス」の旗揚げ戦を開く予定だったそうです。
「スポンサーをね、いっぱい募集したところ、米と酒しか集まらなくて。」(ササダンゴさん)
新潟のプロレスなのに東京で旗揚げするのはおかしい、という指摘もあってリスケになったとのこと。いつか実現させたいので、心待ちにしていてほしいと呼びかけていました。
りゅーとぴあ能楽堂:玉川太福さんの浪曲会でパワポプレゼン
マッスルアンドの2日後、ササダンゴさんは新潟市東区出身の浪曲師・玉川太福さんの里帰り独演会に、オープニングゲストとして出演しました。同じ東区出身ということで、80〜90年代の地元の暴走族「百姓一揆」を題材にしたパワポプレゼンを25分間披露したそうです。
「マジでジバラのリスナーよりウケてたよ、本当に。」(ササダンゴさん)
能舞台は約6m四方でリングとほぼ同じ広さだという話や、楽屋の広さ、舞台の後ろの竹林が見える仕掛けなど、能楽堂のすごさにも驚いた様子でした。浪曲の世界にマスクマンを呼んでくる太福さんのプロデュース力もたたえ、会場には北村さんも来ていて感動していたそうです。
エンディング:後援会がほしい?ササダンゴさんの新たな願い
浪曲会のあと後援会の懇親会にも参加したササダンゴさんは、自分にもいつか後援会がほしいと話し、小林さんに笑われていました。最後は、この収録が終わったらもう休むと言いながら、原稿が残っていることを思い出して締めくくりました。
マッスルアンドの熱気や、北村さん登場の瞬間のやりとりは、ぜひradikoのタイムフリーで聴いてみてください。
■ ひとことメモ
「北村さんを責めないで」と何度も念を押していたところへ本人が現れるオープニングは、茶番がお休みの回なのに一番茶番らしい場面でした。
マッスルアンドの話は、1か月という短い準備期間の中で、たくさんの人に支えられて興行ができあがっていく様子がよく伝わってきます。
プロレスの話が中心ですが、能楽堂でのプレゼンや後援会の話など笑えるところも多く、マッスルを観た人はもちろん、観ていない人にもおすすめしたい回です。
■ この回が好きな人におすすめ
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