佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO) 2026年10月14日放送回
番組概要
『佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)』(さくまのぶゆきのオールナイトニッポンゼロ)は、ニッポン放送をキーステーションに全国36局ネットで放送されているラジオ番組。2019年4月4日(3日深夜)放送開始。(引用:wikipedia)

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佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO) 2026年10月14日放送回の要約
■ この回の聴きどころ
- メニュー表の「烏賊」を信じて、目の前のマグロ料理に隠されたイカを探し続けた佐久間さん。その一部始終を、カウンターの端で仕事相手が聞いていた
- 1時間で200回電話してやっと取れた札幌の人気寿司屋は「2人席」。大学の同級生に有休を取って来てもらうまで
- 『トークサバイバー!』新シーズンで、すべてのトークに出ずっぱりの千鳥・大悟さん。続けるか迷っていた佐久間さんに返した答え
■ 番組の基本情報
・放送:ニッポン放送 水曜 深夜3:00〜4:30
・出演:佐久間宣行(テレビプロデューサー)
・聴き逃し配信:radikoのタイムフリーで10月21日まで(エリアフリーはプレミアム会員)
(目次)
■ 内容のまとめ
オープニング:矢部さんのANN卒業と、『トークサバイバー!』新シーズンを支える大悟さん
オープニングは、ナインティナインの矢部浩之さんが10月いっぱいでオールナイトニッポンを卒業するという話題から。12年前に続いて2度目の卒業です。矢部さんが抜けると、オールナイトニッポンの1部・2部のパーソナリティの中で、佐久間さんは岡村さんに次ぐ年長になるそうです。1994年に始まり、32年続くナインティナインのオールナイトニッポンのすごさにも触れていました。
続いて、11月にNetflixで配信される『トークサバイバー!』の新シーズンの話です。トークをするのは総勢29名で、1年前にキャスティングして半年前に撮影したのに、今まさに旬の芸人がそろっていると「目利き!」と自画自賛。ドラマパートには、家族が『トークサバイバー!』を好きすぎるというディーン・フジオカさんも登場します。佐久間さんは、すべてのトークに出ずっぱりになる大悟さんの負担を考えてシーズン3で終わろうとしていたそうですが、続けるならフルで出てほしいと相談に行くと、大悟さんは「フルで出ましょう」と答えたそうです。
「あの男はかっこいいですよ、マジで。」(佐久間さん)
星野源さん・新垣結衣さんへの「子育てアドバイス」と、緊張の提供クレジット読み
星野源さんと新垣結衣さんに第1子が誕生したという話題から、佐久間さんは「親の先輩」としてアドバイスを2つ。1歳の誕生日は、子どもより一緒に頑張った奥さんをお祝いする気持ちでいること。写真は子どもだけでなく、自分や奥さんが写ったものもたくさん撮っておくこと。ところが途中で、2人なら公式の映像がたくさん残っていると気づき、子どもが大きくなってから両親の出会いのドラマを見られるなんて「最高じゃん!」と盛り上がっていました。
メールテーマは、矢部さんの卒業にちなんだ「年齢」です。このあと、生放送で番組の提供クレジットを読むことになった佐久間さん。イントネーションがわからず何度も練習してきたと明かしてから挑み、途中で少しつかえた部分を「Spotifyではノーミス」と言い張って笑わせました。
♪ 正真正銘アイドル/ラフラフ
テーマ「年齢」のメール:母親の昔の写真と、32年続くナイナイのANN
曲のあとには、提供読み前の佐久間さんが「俺最近寝てないんだよねー」と言う大学の先輩みたいだった、というメールも届いていました。母親が昔の写真を見せてくるけれど、素直に褒めるのが恥ずかしいという相談には、「うわー!」と驚いて、もっと見せてもらったり、モテたでしょと乗ってあげたりするのがいいとアドバイス。ナイナイのオールナイトニッポンが32年続いていることや、番組の締めの「ヨーソロー」は初回に作ったものだというメールも届き、佐久間さんは1994年に大学1年生で上京し、ナイナイのオールナイトニッポンを聴いていたころを振り返りました。
フリートーク前半:200回の電話で取れた札幌の寿司屋は「2人席」だった
先週、札幌で講演会があり、打ち合わせなどもまとめて2日間行くことになった佐久間さん。マネージャーもアシスタントもいないので店の予約も自分でしますが、地方の人気店は2人からの予約が多く、1人でも入れるカウンターの寿司屋を狙っていました。以前に行ってとてもおいしかった店に、予約受付の初日から電話をかけ続け、リダイヤルは1時間ちょっとで200回。会議をはさんでダメ元でかけ直すとようやくつながったものの、カウンターは埋まっていて、空いていたのは2人用の個室だけでした。それでも思わず「お願いします!」と予約してしまったそうです。
平日の木曜の夜に札幌まで来られる人を探して声をかけ続け、最後に思いついたのが、寿司が大好きな大学の同級生でした。事情を全部話すと、30分で有休を決めて「行ける!行きます!」と返事が来たそうです。さらに、1人では予約できなかった札幌から30分ほどの小さなイタリアンにも、延泊して付き合ってくれることに。当日の寿司は本当においしかったものの、旅行気分の友人に付き合ってバーへ行き、締めのラーメンまで食べて、翌朝のトークイベントは体が重いまま迎えたそうです。
フリートーク後半:メニュー表の「烏賊」と、カウンターの端にいた人
トークイベントのあとに向かった老舗の喫茶店は、10月限定のかぼちゃプリンがインスタで人気になっていて、いつもは空いているのに行列ができていたそうです。そして最終日、楽しみにしていたイタリアンへ。メニュー表には食材の名前だけが書かれていて、佐久間さんの表には「烏賊」とあったのに、目の前で調理されているのはどう見てもマグロでした。イカをどこかに隠しているに違いないと考えた佐久間さんは、ワインも飲まずに水で味を確かめ、周りにも聞こえる声で「はい、烏賊が隠れてますよー」と謎解きを続けたそうです。
降参してシェフに聞くと、佐久間さんのメニュー表だけ、ミスで前の回のものが入っていたことが判明。ほかの人の表には「鮪」と書かれていて、架空の烏賊を探していたのは佐久間さんだけでした。さらに後日、以前に仕事のオファーをくれたものの、スケジュールの都合で引き受けられないかもしれないと伝えていた人から、あの日カウンターの一番端にいた、というメールが届いたそうです。
「断った仕事多分受けます!受けざるを得ない、恥ずかしいから!」(佐久間さん)
最近面白かったエンタメ:映画『バイオハザード』とNetflix『ダウンタイム』
映画『バイオハザード』は、『バーバリアン』のザック・クレッガー監督の作品です。主人公は医薬品を届けに行くふつうの配達員で、何も知らないままラクーンシティで起きている事態に巻き込まれていくため、ゲームをプレイしているような感覚になるそうです。場所が変わるたびに怖さの種類が変わり、SNSで見たという、狩野英孝さんのバイオハザード実況の感覚もあるという感想にも触れ、怖いのが苦手な佐久間さんでも約90分を最後まで楽しめたとのこと。Netflixのドラマ『ダウンタイム』も、美容整形を求める人の内面に迫っていく、いいドラマだったと紹介しました。
「200回は盛ってる?」というメールへの反論
寿司屋への200回の電話について、「実際は10回くらいですか?」「エピソードトークを10倍盛り始めたらもう病気です」というメールが届くと、佐久間さんは強く反論しました。人気店の予約は、かけてもすぐに切れるのを数秒おきにくり返すので、都内の人気店なら1000回になることもあり、200回はむしろ少ないほうだそうです。知り合いには、予約のためだけに有休を取り、1200回かけて予約を取った人もいると話しました。
「飯のボリュームはちゃんと盛る、でも予約の電話は盛らないっす。」(佐久間さん)
企画書は甘いラブレター「運動会」と、ヤンつけ大使の謎
明治とのコラボコーナーのテーマは「運動会」です。閉会式の最後にフードを目深にかぶった6年生が映る「第2シーズンへの伏線」や、バブル期の企業の運動会の豪華な景品を取り上げる企画などが届きました。景品の企画では、バブルのころと、自分たちが就職した超氷河期との差を嘆き、お弁当のそうめんの企画では、ドラマのADだったころ、移動中の食事にそうめんが出てキャストの衣装が麺つゆで汚れてしまった思い出も話しています。ベスト企画は「大玉転がしがルートから外れてしまったと思ったら、絶妙な位置に守備位置を取っており元に戻してくれる仁志敏久」でした。
「現ヤンつけ大使って何ですか?」というメールには、いつの間にか大使になっていて理由も覚えていない、自分では「ヤンつけ」と略したことがないと困惑ぎみに答えました。1時間電話をかけ続けて352回目でつながったというリスナーからは、200回は少ないという援護のメールも。鬼電はお店の迷惑では、という疑問には、時間を置くと予約が取れなくなるので、みんなが鬼電するレースのようなものだと説明していました。
♪ 喜劇/星野源
エンディング:年齢のメールと「10代最後の1年」
最後はテーマ「年齢」のメールです。自分の年齢を88歳だと思っていたら93歳だったというおじいさんの話には「おもろ!」。白髪についてのメールには、白髪はもみあげだけ、特に右側だけなので、バリカンで剃っていると明かしました。19歳の誕生日は18歳や20歳とくらべて物足りないというリスナーには、50歳の誕生日なんて何とも思わないと笑いつつ、10代最後の1年を大事にしてほしいと伝えて番組を締めくくりました。来週10月21日のスペシャルウィークは、すでに収録を終えたみなみかわさんとの対談です。
佐久間さんの語り口の細かいニュアンスは、ぜひradikoのタイムフリーで聴いてみてください。
■ ひとことメモ
200回の電話から始まり、寿司、ラーメン、かぼちゃプリン、そして架空の烏賊まで、札幌での数日が一つの長い話としてつながっていて、聴きごたえのある回でした。
メニュー表の勘違いの話は、後日談で佐久間さんの恥ずかしさがもう一段大きくなるのが面白いところです。
『トークサバイバー!』の新シーズンが気になっている人や、人気店の予約争奪戦に心当たりがある人に向く回だと思います。
■ この回が好きな人におすすめ
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