佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO) 2026年10月7日放送回
番組概要
『佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)』(さくまのぶゆきのオールナイトニッポンゼロ)は、ニッポン放送をキーステーションに全国36局ネットで放送されているラジオ番組。2019年4月4日(3日深夜)放送開始。(引用:wikipedia)

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佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO) 2026年10月7日放送回の要約
■ この回の聴きどころ
- 『ゴッドタン』のイベントの舞台裏。本番4時間前のスクリーン付け替えから、オープニングで破かれた西野さんの衣装、5000人が誰も乗らなかった佐久間さんの「西野コール」まで
- ラジオパークに「メイクさんがいるはず」とひげを伸ばしたまま向かった佐久間さん。前回のメイクもスタイリストも「お情け」だったと判明
- 佐久間さんのYouTubeの収録で、東京ホテイソンのたけるさんが「俺はお笑いやりたくない」と言い出した一件
■ 番組の基本情報
・放送:ニッポン放送 水曜 深夜3:00〜4:30
・出演:佐久間宣行(テレビプロデューサー)
・聴き逃し配信:radikoのタイムフリーで10月14日まで(エリアフリーはプレミアム会員)
(目次)
■ 内容のまとめ
オープニング:ラジオパークの「お情け」メイクと、相田さんの答え「虫」
10月に入り、佐久間さんにとっては今年最後のクールです。過ごしやすい気候のなかで開かれたラジオパークで、佐久間さんは初日の土曜日に三四郎、MONA KEYとステージに立ちました。数日前、スタイリストさんから、3年半前は衣装を用意したこと、メイクもしていたことを聞き、ひげを伸ばしたまま会場入り。ところがメイクさんはどこにもおらず、そもそもラジオパークにはメイクさんがいないとのことでした。前回は、あのちゃんのメイクさんが見かねてやってくれたのではないかということで、スタイリストがついたのも、あのちゃんがおしゃれなのでニッポン放送が気を使ってくれたものだったとわかり、「どっちもお情けだったの」と笑っていました。
ステージでは、新レギュラーのMONA KEYにフリートークのアドバイスをする場面で、佐久間さんが三四郎の相田さんに「相田のフリートークって昔なんて言われてたんだっけ?」と振りました。『ゴッドタン』などで言われていた「長尺フランス映画」という答えを待っていたところ、相田さんの口から出たのは「虫」。小宮さんがすかさずフォローしたものの、会場はキョトンとしてしまったそうです。リスナーからの「光に集まる虫」といういじりメールの話と、順番が飛んでしまったようだと説明していました。
気になる話題:RESCENEのブレイクと、東京ホテイソンたけるさんの「引退」危機
佐久間さんが最近知って気になっているのが、ここ4〜5か月で韓国で大ブレイクしているK-POPグループのRESCENEです。佐久間さんによると、社員が3人ほどの小さな事務所のグループがチャート1位になっているそうです。きっかけは日本人メンバーのミナミさんがギャルのキャラクターでYouTubeに出演し、地方出身のメンバーとのやりとりで口にした言葉が大きな話題になったこと。そこから昔の曲も聴かれるようになり、佐久間さんも聴いてみたら曲がめちゃくちゃ良かったと話しました。
もう一つは、この日の佐久間さんのYouTubeの収録での出来事です。企画の中でツッコミが出てこなかった東京ホテイソンのたけるさんが、スタジオで「突っ込めよ、芸人だろ」と言われると「俺はお笑いやりたくない」と言い出し、NOBROCK TVにはもう出ない、出たいのは料理番組と通販だとまで話したそうです。佐久間さんは「リアルに危うく絶縁されそうになって」と振り返り、その回の最後には、たけるさんの「NOBROCK TV引退会見」が急きょ入っていると明かしました。メールテーマは、ラジオパークのステージにちなんだ「久しぶりにやるといいもんですね」です。
♪ いらない/サカナクション
曲のあとのメール:『いらない』へのつっこみと「早押しフリートーク」
曲が明けると、「この流れで流す『いらない』は、たけるさんにお笑いは要らないってことですか?」というメールが届き、佐久間さんは「違うんだよ!」と否定。話す予定ではなかった話をしてしまったからだと説明し、RESCENEを流しておけばよかったと話していました。ラジオパークで「虫」と答えた相田さんについても、「先読みの間違いすぎてクイズノックの伊沢かと思いました」というメールが届き、佐久間さんは「早押しフリートークね」と返していました。
『ゴッドタン』イベントの舞台裏①:本番4時間前のスクリーン付け替え
後半は、国際フォーラムで開かれた『ゴッドタン』のイベントの裏話です。佐久間さんの話では、劇団ひとりさんと西野亮廣さんの対決VTRは、地上波で流すよりイベントで見るのがふさわしい出来になり、一度はお蔵入りになりかけたそうです。有料配信もなく外に出ないかたちならと交渉し、たまたま1日だけ空いていた国際フォーラムで実現しました。ところが当日のリハーサルで、スクリーンが思ったより小さいことに気づきます。ディレクターは、テレビ東京の予算的に無理だと思って言い出せなかったそうで、佐久間さんは久しぶりに怒ったと話しました。
「思った瞬間に連絡してこい、早ければ早いほど対処できるんだから」(佐久間さん)
リハーサルを止めて本番4時間前にスクリーンを付け直し、さらに都内で用意できる一番大きいスクリーンを頼むと、2時間半後に両側が1.5mずつ大きいものが届くことになったそうです。劇団ひとりさんからは、2人の恒例の過激な対決の一つを会場で生でやりたいという希望もあり、客席に見えてはいけないものが見えないよう、スタッフ総出で準備に追われました。何も知らされていない西野さんには、火災保険や地震保険のたとえを持ち出して頭を下げ、準備に協力してもらったそうです。
『ゴッドタン』イベントの舞台裏②:オープニングで破かれた衣装と、誰も乗らなかった「西野コール」
本番では、オープニングトークから劇団ひとりさんが暴走し始め、出る予定のなかった佐久間さんが後輩プロデューサーにマイクを渡されてステージへ。止めに入ったものの、劇団ひとりさんが西野さんに飛びかかって服をビリビリに破いてしまいました。その姿を見たおぎやはぎの矢作さんの「時計じかけのオレンジみたいでかっこいいな」の一言で笑いが起き、なんとかVTRへ。地上波では流せない内容のVTRに客席も喜び、演者も手をたたいて笑っていたそうです。
最後には予定になかったアンコールが起き、演者がノープランで登場して、お蔵入りの一番の原因になった企画を始めようとします。カメラの準備が整うまで場をつながなければならなくなった佐久間さんが「西野コールみんなしましょうか」と呼びかけると、5000人のお客さんが誰も乗ってこなかったそうです。最後は大きな笑いで終わり、帰り道に劇団ひとりさんが「また数年後やろうぜ」と声をかけると、西野さんは「絶対やんないっす!」と返したそうです。
♪ 共犯/Mrs. GREEN APPLE
テーマメール「久しぶりにやるといいもんですね」:鈍行列車、ノートへの書き写し
新幹線なら30分の距離を、久しぶりに鈍行列車で2時間半かけて行き、景色を楽しむゆとりを味わったというメールには、伊豆あたりの景色がとてもきれいだと話しました。本や音楽でいいなと思った言葉を、ノートに書き写すのを久しぶりにやったというメールには、アナログの手触りで残しておくのも悪くないとコメント。数年ぶりに英語の勉強を始めたというメールには、受験勉強に近いことをもう一回やると、つらくて苦しい時代を思い出すけどね、と返していました。
企画書は甘いラブレター:テーマは「季節の変わり目」
明治とのコラボコーナーのテーマは「季節の変わり目」です。衣替えで出したコートのポケットから出てきた映画の半券やレシートを並べる『ポケットの中の去年展』には、娘さんの小さいころの服から動物園のチケットが出てきたことを思い出していました。着なかった服のラストチャンスを見届ける『クローゼット合同トライアウト』は、今年奥さんにやらされたそうで、「どれもいる」と答えて怒られたと明かしています。清少納言が1994年にタイムスリップして相撲にハマったら、という企画には「うまい!綺麗!」と大絶賛。ベスト企画は「実家に帰ると『あんた何その頭』と母親に言われ『別に』と返す紅葉」に決まりました。
♪ LOVE ATTACK/RESCENE
放送中の地震と、後半のメール:一人鍋、レンタルDVD
曲のあと、放送中に関東地方で地震があり、佐久間さんは落ち着いてまず身の安全を図るよう呼びかけました。続いて報道部から地震の情報が伝えられ、この地震による津波の心配はないとのことでした。
その後もメールの紹介が続きます。ライブTシャツが山本昌さんぐらい長く現役だというメールには「捨てらんないよな」と共感。鍋を久しぶりに解禁したというメールには、自分も事務所で一人鍋をしていると話しました。TSUTAYAで久しぶりにDVDを借りたというメールには、DVDといえば『24』と『X-ファイル』だと懐かしんでいました。
♪ pray/赤い公園
エンディング:年賀状の素材集と、ラジオパークの「100年愛すもの」
年賀状の素材集を見ると年末だなと思う、というメールには、プリントごっこや芋版を懐かしみました。最後は、ラジオパークの明治ブースで来場者が手書きした「100年愛すもの」のメッセージを紹介。「スマホを100年愛す」「前歯をなくさない」には「絵馬じゃないんだから」とつっこみつつ、10代から75歳まで幅広い人が書いてくれたことを喜んでいました。再来週10月21日のスペシャルウィークには、みなみかわさんがゲストで登場する予定です。
佐久間さんの語り口の細かいニュアンスは、ぜひradikoのタイムフリーで聴いてみてください。
■ ひとことメモ
『ゴッドタン』のイベントの裏側を、スクリーンの付け替えからアンコールまで順を追って話していて、現場の慌ただしさがよく伝わってくる回でした。
ラジオパークの「お情け」メイクや相田さんの「虫」など、イベント明けならではの話も多く、ステージを見た人はより楽しめると思います。
『ゴッドタン』が好きな人や、番組づくりの裏話を聴きたい人に向く回です。
■ この回が好きな人におすすめ
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