川島明 そもそもの話 2026年10月17日放送回
番組概要
『川島明 そもそもの話』は、2023年10月7日からTOKYO FMの制作によりJFN系列37局ネットで放送されているラジオ番組である。(引用:wikipedia)

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川島明 そもそもの話 2026年10月17日放送回の要約
■ この回の聴きどころ
- 「予約の取れない焼肉屋」と呼ばれたSnow Manの下積みと、デビューへの思いを確かめ合った6人の食事会
- 約300人のオーディションで、名前を伏せたまま声だけで選ばれたアニメ初主演の裏話
- 川島さんが気づいていた、佐久間さんが口ぐせの「ニャス」を言わなくなった理由
■ 番組の基本情報
・放送:TOKYO FM 土曜 17:00〜
・出演:川島明/ゲスト:佐久間大介(Snow Man)
・聴き逃し配信:radikoのタイムフリーで10月24日まで(エリアフリーはプレミアム会員)
(目次)
■ 内容のまとめ
オープニング:6年来の付き合いと『ラヴィット!』火曜メンバーでの焼肉会
川島さんは、佐久間さんとは6年以上の付き合いで、会うたびにできることが増えている人だと紹介しました。トークは『ラヴィット!』火曜メンバーのLINEグループでの焼肉会の話から始まります。急なお誘いにほとんどの人が来られず、川島さん・佐久間さん・宮舘涼太さん・BE:FIRSTのLEOさんの4人だけになった夜を、2人で楽しそうに振り返りました。
少年時代:人見知りの男の子がダンスで見つけた「自分の出し方」
佐久間さんは、子どものころはほとんどしゃべらない人見知りで、作文のタイトルも書けないほどだったそうです。小学2年生で兄弟3人そろって始めたダンスだけは続けたいと思い、ダンスの先生の奥さんのすすめで履歴書を送って、中学1年生で事務所に入りました。
「唯一自己表現楽しかったのがダンスだったんですよね。」(佐久間さん)
最初は「踊れればいい」くらいの気持ちでしたが、先輩のステージでバックダンサーをするうちに、歌いたい、前に出たいという気持ちが育ち、アイドルを目指すようになったと話しました。
ジュニア時代:師匠のような先輩・宮田俊哉さんから学んだこと
ジュニア時代にいちばん影響を受けた人として名前が挙がったのは、Kis-My-Ft2の宮田俊哉さんです。アニメ好きが今ほど受け入れられていなかった時代に、アイドルとして堂々と「オタク」を前に出し、熱量で認められていった姿を見て、佐久間さんも好きなものの良さを人に伝えたいと思うようになったそうです。今も食事に行く仲で、多いときは週に8回会っていたというエピソードも出ました。
Snow Man結成:「予約の取れない焼肉屋」と呼ばれた日々と6人の食事会
2012年に6人でSnow Manが結成されてから、CDデビューまではおよそ8年かかりました。後輩が先にデビューしていく中、先輩からは「頼りにされるのに、なかなかデビューできない」という意味をこめて、こんなふうに言われていたそうです。
「君達は予約が取れない焼肉屋さんなんだよ」(佐久間さんが紹介した先輩の言葉)
「もう辞めようか」という空気が流れたとき、佐久間さんが幹事になって6人で食事会を開き、全員がまだこの事務所でデビューしたいと思っていることを確かめ合いました。そこから主演舞台やオリジナル曲が決まり、流れが変わり始めたそうです。
9人体制へ:新メンバー3人を迎えたときの葛藤
2019年、ラウールさん・目黒蓮さん・向井康二さんが加わり、9人での新しいスタートを切りました。佐久間さんは、正直とてもつらかったと打ち明けたうえで、新しいステージに進むためにメンバーで話し合って決めたと話しました。いちばん若いラウールさんとは11歳はなれていますが、今では楽屋でも年の差を感じないほど一つのチームになっているそうです。
♪ D.D./Snow Man
転機:目黒蓮さんの『silent』と、国立競技場での単独ライブ
キャリアで大きかった出来事として、目黒蓮さんが出演したドラマ『silent』の大ヒットを挙げました。佐久間さんは視聴者として見て号泣したそうで、Snow Manを知らなかった人たちの入り口になってくれたと感謝を語ります。川島さんは、メンバーの活躍を心から喜べる佐久間さんの人柄をほめていました。
さらに、2008年に嵐のバックダンサーとして初めて立った国立競技場で、2025年にSnow Manとして単独ライブができた感動も語られました。暑さの中で始まり、夕方の風を感じながら、ファンと「楽しいね」を分け合えた時間に涙が止まらなかったそうです。
♪ あいことば/Snow Man
声優の夢:基礎からの努力と、アニメ初主演が決まるまで
もう一つの大きな夢が声優です。佐久間さんは大学の声優科に進み、松野太紀さんのもとで基礎を学びました。ゲスト声優として出演したときも、エンドロールでは「Snow Man」の表記を外してもらい、一人の声優として名前を見てもらいたかったそうです。ボイスサンプルも自分で作り、今もオーディションを受け続けています。
2027年1月からTBSで放送されるアニメ『風をつぐもの』では初めての主演が決まりました。1つの役に約300人の応募があり、名前を聞かずに声だけで選ぶ中で選ばれたのが佐久間さんだったというエピソードに、川島さんも驚いていました。
グループでの役割:一歩引いて仲間を立てる「裏回し」と「ニャス」の封印
川島さんは、Snow Manの仲の良さの理由の一つは、佐久間さんが一歩下がってメンバーを紹介したり、話をふったりしているからではないかと話しました。佐久間さんも、打ち合わせがなくてもそれぞれの役割が自然に決まっていて、自分は裏回しをすることが多いと答えます。
また川島さんは、佐久間さんが以前よく言っていた「ニャス」を、ここ数年言わなくなったことに気づいていました。佐久間さん本人は無意識だったそうですが、川島さんは、周りのバランスを見られるようになった成長の表れだと分析していました。
新アルバム『RAYS』:ホテルがテーマの一枚
Snow Manは10月7日にニューアルバム『RAYS』を発売しました。ホテルをコンセプトにしたライブを考え、収録曲をホテルの「アメニティ」に見立てて作った一枚だそうです。曲順やセットリストもメンバー自身で決めていて、佐久間さんはリード曲『EMPIRE』がとくにお気に入りだと話しました。
♪ EMPIRE/Snow Man
エンディング:ディズニー作品の声優と「国民的アイドル」という夢
これからの夢として、佐久間さんはディズニー作品の声優オーディションに受かり、パークで自分の声のキャラクターがしゃべるのを聴くことを挙げました。Snow Manとしては、国民的アイドルにもっと近づきたいと語っています。最後に川島さんは、佐久間さんをこう表現して締めくくりました。
「佐久間大介さんはそもそも周りを照らして自分を輝かせる天性のアイドルでした。」(川島さん)
来週のゲストはNON STYLEの石田明さんです。
2人のやりとりの細かいニュアンスは、ぜひradikoのタイムフリーで聴いてみてください。
■ ひとことメモ
いつもにぎやかな佐久間さんが、子どものころは作文のタイトルも書けない人見知りだったという話から始まり、意外な一面がたくさん見られる回でした。
デビューまでの8年間や9人体制になったときの葛藤など、つらかった時期の話も、川島さんとの信頼関係があるからこそ落ち着いて語られていた印象です。
『ラヴィット!』の空気感が好きな人はもちろん、Snow Manをあまり知らない人でも、一人の人の歩みとして楽しめる回だと思います。
■ この回が好きな人におすすめ
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