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川島明 そもそもの話 2026年10月10日放送回

目次のサイト > 要約ページ > ラジオ要約 > 川島明 そもそもの話 > 川島明 そもそもの話 2026年10月10日放送回

番組概要

『川島明 そもそもの話』は、2023年10月7日からTOKYO FMの制作によりJFN系列37局ネットで放送されているラジオ番組である。(引用:wikipedia)

radiko

※本ページはプロモーションが含まれています。

川島明 そもそもの話 2026年10月10日放送回の要約

■ この回の聴きどころ

  1. 記念受験のつもりで送った、教室の椅子に乗ってダブルピースをした写真が『ASAYAN』グランプリへの入り口に
  2. LAで初対面の小室哲哉さんに「早くデビューしたい」と直談判し、グアムでデビュー曲まで変わってしまった話
  3. バラエティで悩んでいたときに、DJ KOOさんがかけてくれた「BE TOGETHER」をめぐるひとこと

■ 番組の基本情報
・放送:TOKYO FM 土曜 17:00〜
・出演:川島明/ゲスト:鈴木亜美
・聴き逃し配信:radikoのタイムフリーで10月17日まで(エリアフリーはプレミアム会員)

(目次)

■ 内容のまとめ

目次

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  • オープニング:1998年に「あっという間にスター」になったゲスト
  • 『ASAYAN』オーディション:記念受験で送った「椅子乗り写真」がグランプリへ
  • LAで小室哲哉さんに直談判:グアムで急きょ変わったデビュー曲
  • 豪華な同期とあわただしい高校生活:スタッフの言葉に救われた日々
  • 「BE TOGETHER」:3回目でOKが出た勝負曲と、紅白当日の知恵熱
  • DJ活動と「激辛女王」:自分では普通だと思っていた特技
  • DJ KOOさんから学んだこと:「BE TOGETHER」をどんどん使え
  • エンディング:新刊のルーティン本と「これからもギャルで」

オープニング:1998年に「あっという間にスター」になったゲスト

今回のゲストは鈴木亜美さんです。川島さんは、オーディション番組からデビューして、体感では1か月もかからずスーパースターになった人だと紹介しました。共演したことがあっても、まだ信じられない存在だそうです。
本編では、鈴木さんが川島さんの声を「聞きほれるほどいい声」とほめるところからスタート。芸歴でいえば、98年デビューの鈴木さんと99年に活動を始めた川島さんはほぼ同期ですが、売れたスピードを考えると大先輩だと川島さんは笑っていました。

『ASAYAN』オーディション:記念受験で送った「椅子乗り写真」がグランプリへ

鈴木さんは高校2年生の夏にデビューしました。きっかけは、テレビ東京の人気番組『ASAYAN』のボーカリストオーディションです。歌手には強くあこがれていたものの、自分がなれるとは思っておらず、「番組にちょっと映れたら自慢になる」くらいの気持ちで、親にも言わずに友達と東京まで出かけたそうです。

話題になったのは、書類審査に送った写真です。全身写真を撮る機会がなかったため、その日に教室で制服とルーズソックス姿のまま机の椅子に乗り、下からのアングルでダブルピースをした写真を切り抜いて貼ったのだとか。川島さんは思わずツッコミを入れていましたが、この1枚が審査員の目に留まったのではないかと言われています。
集団面接では、履歴書に好きな歌手としてglobeを書いていたことから「キーは出るの?」と聞かれ、「原曲で歌っています」と即答。それなのに歌唱審査ではEvery Little Thingの曲を選んでいたという流れに、川島さんも思わずツッコんでいました。

♪ For the moment/Every Little Thing

手ごたえはまったくなかったものの、後日スタジオに呼ばれ、学校生活や部活の様子まで密着されたうえで、視聴者の電話投票で80万票以上を集めてグランプリに。応募総数は1万3500人だったそうです。プロデューサーが小室哲哉さんだと知ったのも、スタジオでの発表の瞬間だったと振り返りました。

LAで小室哲哉さんに直談判:グアムで急きょ変わったデビュー曲

グランプリが決まったのは1998年2月で、デビューは同じ年の7月。当時、小室さんはglobeのアルバム制作でずっとロサンゼルスにいたため、鈴木さんは春休みにLAまで会いに行きました。初めて顔を合わせたその場で「早くデビューしたい」とお願いし、約束を取りつけたそうです。

「もう行く時は行くんだ」って。怖いです、私ね。(鈴木さん)

実は最初のデビュー曲は、のちにカップリングになった大人っぽいロック調の曲でした。ところが、小室さんがプロデュースするグアムのイルミネーションのイメージガールとして、記者会見のために一緒に現地へ行ったとき、海や空を見てはしゃぐ17歳の鈴木さんを見た小室さんが、この子にはもっと明るい曲が合うと考え直したそうです。マスコミにデモを配ったあとだったにもかかわらず曲を差し替え、生まれたのが「love the island」でした。

♪ love the island/鈴木亜美

♪ 明日、あつく もっと つよく/鈴木亜美

豪華な同期とあわただしい高校生活:スタッフの言葉に救われた日々

1998年はMISIAさん、浜崎あゆみさん、椎名林檎さん、aikoさん、宇多田ヒカルさんがデビューした年でもあります。川島さんが「とんでもない同期」と驚く一方で、鈴木さんは自分のことで手いっぱいで、順位などを気にする余裕もなかったと話しました。デビューから9か月で6枚のシングルを出すほどのペースで、テレビでは憧れのスターたちに会えるたびにミーハーな気持ちで興奮していたそうです。

それでも高校には必ず通い、放課後や週末に仕事をし、ツアーは長い休みを使っていました。授業中はほとんど寝ていたものの、テストでしっかり点を取ることで先生たちにも見守ってもらえたといいます。
当時のスタッフからは、歌詞を間違えても失敗してもいいから、笑顔でファンを幸せにしてくれればいい、サポートはこちらがする、と言われたそうです。『ASAYAN』のころの自分のままでいればいいと気づき、気持ちがとても楽になったと語りました。

「BE TOGETHER」:3回目でOKが出た勝負曲と、紅白当日の知恵熱

ファーストアルバム『SA』が200万枚を超えるヒットとなった次に出たのが、7枚目のシングル「BE TOGETHER」です。TM NETWORKの曲のカバーで、ふだんはほとんどレコーディングに立ち会わない小室さんから2回もやり直しが入り、3回目でようやくOKが出たそうです。それだけ思い入れのある「ここが勝負」の1曲で、初めてのオリコン1位になりました。

♪ BE TOGETHER/鈴木亜美

この年には紅白歌合戦にも出場しましたが、当日は興奮しすぎて熱が出てしまったとか。globeや小室さんとの初共演でもあり、歌っているときの記憶はほとんどなく、怖くて映像も見られていないそうです。川島さんは、ミスもなく堂々と歌っていたと伝えていました。

DJ活動と「激辛女王」:自分では普通だと思っていた特技

20代後半からはDJ活動も始めました。中田ヤスタカさんにプロデュースしてもらった曲の宣伝で、中田さんのDJイベントにサプライズ出演したのがきっかけです。自分でDJをして自分の曲を広めればいいと思いつき、練習を重ねて、ライブだと思って来たお客さんの前で突然DJを始めたという思い切りのよさも明かされました。

テレビやYouTubeで人気の「激辛女王」としての顔も、本人にとっては普通の感覚だったそうです。ほかの人が汗だくになる辛さでも平気な姿をスタッフに見つけられ、番組に呼ばれるようになりました。家族は辛いものが苦手なので、家ではみんなが食べ終わったあと、換気扇を回して窓を開け、ひとりで楽しんでいるというエピソードに、川島さんは「そこまでして」と笑っていました。

DJ KOOさんから学んだこと:「BE TOGETHER」をどんどん使え

タレントの仕事で影響を受けた人として挙がったのは、同じ事務所の先輩・DJ KOOさんです。30代前半のころ、バラエティのトークに入っていけずに悩んでいた鈴木さんは、KOOさんの出演番組を見て研究したそうです。KOOさんが共演者のことを細かくノートにまとめて準備していることも紹介され、川島さんもその努力ぶりをよく知っていると話しました。

そんなKOOさんから「BE TOGETHER」があるんだからバラエティでどんどん使っていけと言われ、いじってもらうことを楽しめるようになったといいます。これを聞いた川島さんは、すかさずこう返していました。

「BE TOGETHER」ってギャグじゃないんだから。小室さんの大事な曲。(川島さん)

それでも、そこで気持ちを切りかえられたおかげでバラエティの仕事も増えたそうで、鈴木さんは今もKOOさんに感謝していました。

エンディング:新刊のルーティン本と「これからもギャルで」

最近の話題として、10月22日発売の書籍『考えなくても体が動く 鈴木亜美のすごいルーティン』が紹介されました。3人の子どもを育てながら働く中で身につけた生活のルーティンや、整理収納アドバイザーの資格を生かした工夫がまとめられているそうです。
今後については、とくに決めていることはなく、気持ちに余裕を持って、やりたいと思ったことをやっていきたいとのこと。「これからもギャルで生きていきたい」と笑う鈴木さんに、川島さんは「いい意味での行き当たりばったり」と返していました。最後には、例のオーディション写真を見た小室さんから、当時「ナメてんな」と言われていたという話も飛び出しています。

♪ Delightful/鈴木亜美

トークのあと、川島さんは鈴木さんを、話している相手まで元気にしてしまう人だと振り返り、こう締めくくりました。

「鈴木亜美さんはそもそも、心の中のギャルと『BE TOGETHER』する自然体のままでした。」(川島さん)

来週のゲストはSnow Manの佐久間大介さんです。
ふたりのテンポのいいやりとりは、ぜひradikoのタイムフリーで聴いてみてください。

■ ひとことメモ
オーディション写真の話から始まり、LAでの直談判、グアムでのデビュー曲変更と、デビュー前後のエピソードだけでも驚きの連続でした。
どの話にも共通していたのは、鈴木さんの「行くときは行く」という思い切りのよさと、飾らないギャルらしさです。
DJ KOOさんのひとことでバラエティとの向き合い方が変わった話は、仕事で悩んでいる人にも響くと思います。
90年代の音楽が好きな人はもちろん、今の鈴木さんしか知らない人にもおすすめの回です。

■ この回が好きな人におすすめ
・川島明 そもそもの話 2026年9月19日放送回
・川島明 そもそもの話 2026年9月12日放送回

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