TOKYO SPEAKEASY 2026年10月26日放送回
番組概要
『TOKYO SPEAKEASY』は、TOKYO FMとジャパンエフエムネットワークが制作、JFN系列各局で放送されている深夜のラジオ番組である。(引用:wikipedia)

※本ページはプロモーションが含まれています。
TOKYO SPEAKEASY 2026年10月26日放送回の要約
■ この回の聴きどころ
- たくろうのきむらバンドさんが、木村拓哉さんのYouTubeのドッキリで憧れの本人と初対面。後ろから抱きしめられてパニックになり、そのときの記憶がないそうです。
- 高校野球部の赤木さんは、新チーム初日のマシン打撃でバットを監督の方へ飛ばし、その日のうちに「マネージャー」を言い渡されていました。
- M-1優勝のときに赤木さんがボケで言った「たくろう万博」が、本当に大阪の万博記念公園で開かれることになりました。
■ 番組の基本情報
・放送:TOKYO FM 月曜 深夜1:00〜2:00
・出演:たくろう(赤木・きむらバンド)/バッテリーズ(エース・寺家)/語り:國村隼
・聴き逃し配信:radikoのタイムフリーで11月2日まで(エリアフリーはプレミアム会員)
(目次)
■ 内容のまとめ
オープニング:全身黒の赤木さんと「影から生まれた説」
國村隼さんのナレーションで、バーのカウンターにいる客の話を「盗み聞き」する形で始まる番組です。今夜のお客様は、たくろうとバッテリーズの2組。トークは、全身黒い服の赤木さんへのツッコミから始まりました。きむらバンドさんは、9月に沖縄の美ら海水族館に行ったとき、人混みの中で赤木さんが何度もいなくなっては、気づくと合流していたと話し、「影から生まれた説」を唱えます。本人いわく、みんなのことは見える距離から見ていたそうで、合流しなかった理由はこうでした。
「水族館1人で見たいじゃないですか、そんなん。」(赤木さん)
沖縄ロケ:行かなかったパイナップルパークと、ソーキそばの食べ比べ
沖縄はYouTubeの仕事を兼ねた2泊3日だったそうです。一緒に行った作家さんが行きたい場所に「パイナップルパーク」を挙げたものの、プレゼンが「パイナップルの形をしたバスに乗れるんですよ」だけだったため全員から「何やそれ!」とつっこまれ、結局行かなかったとのこと。ソーキそばは沖縄の北と南で麺や出汁が違うと聞いて、1日目は南、2日目は北で食べ比べ、きむらバンドさんの好みは北だったそうです。
大阪時代:サムライスライスさんと3組でやっていたユニットライブ
話は大阪の漫才劇場時代へ。先輩のサムライスライスさんと3組でやっていたユニットライブは名前がころころ変わり、「夜空ナイトのソラスカイ」「炎のファイヤー」など、思い出すたびに笑いが起きていました。そのころ「M-1で優勝したときのコメントを考えておこう」と話していたら、本当にバッテリーズが決勝に進んで2位になり、翌年にはたくろうが続いたと振り返っています。
東京でもなぜか会う2人と、寺家さんの顔の10トントラック
去年東京に来たエースさんは、芸人仲間とほとんど会わなくなったのに、今年たくろうが上京してからは、きむらバンドさんとばかり会うそうです。夕方に時間が空いて誰かを誘うと、きむらバンドさんだけがたまたま空いているのだとか。一方の寺家さんは、三重の企業さんの好意で、自分のYouTubeチャンネルの絵柄を一面にあしらった10トントラックが三重を中心に東海地方を走ることになっていると明かし、「自分でも笑ってしまった」と話しました。
休みの話では、仕事以外はほぼ家にいる赤木さんが、せめて月1回は休みがほしいと伝えていて、本音は週3日ほしいと告白。エースさんは、去年あった5回の休みを全部パチンコに使って全敗し、マネージャーに休みを入れないでほしいと頼んだという話で笑わせました。
野球談議:巨人OBとの試合と、赤木さんが言われた「マネージャーなれ」
一番楽しい仕事は野球だという寺家さんは、YouTuberのトクサンさんの企画で、宮本慎也さんや中村紀洋さんと同じチームに入り、元木大介さん率いる巨人OB軍団と試合をした話を披露しました。キャッチャーは寺家さん、ピッチャーはエースさんで、エースさんは松原選手からフォークで三振を取り、「一生の宝」と喜んでいました。
一方の赤木さんは、小学校から野球を続けていたものの、高校1年の夏、新チームの最初のマシン打撃で、ボールに当たった瞬間にバットが監督の方へ飛んでいき、その日の練習終わりに「マネージャー」と言われたそうです。断り続けて3年の春まで粘り、自主練の日にサッカーで遊んでいたレギュラーが外れた枠で、練習試合11打数6安打の結果を出してベンチ入りもしました。ところが春の大会が終わると「赤木、ここまでや」と告げられます。
「僕のチーム結構厳しかったんで、ほんまに。『はい』か『いいえ』しか言ったあかんみたいな監督から言われたんで、『はい!』って言っただけです。」(赤木さん)
憧れの木村拓哉さんに、ドッキリで初対面
たくろうというコンビ名は、木村拓哉さんの「拓」とイチロー選手の「郎」を合わせたもの。5歳ごろから木村さんのファンで、『ラブジェネレーション』が一番好きだというきむらバンドさんが、木村さんのYouTubeチャンネルのドッキリでついに対面しました。あちこちで「会いたい」と言い続けていたのを「止めに来た」という形で、吉本の東京本社でインタビューに答えていたところを後ろからあすなろ抱きされ、パニックで記憶がないそうです。
「『止めに来た』ってさ、ほんまにそのシャンクス以来なのよ。」(きむらバンドさん)
映像を見返すと『ONE PIECE』のコビーのような顔をしていたと笑い、木村さんからは服もいただいたそうです。10年ほど前に木村さんが大阪のNGKに来たときも、初めて見るのは仕事で会うときと決めて家から出ずに我慢していたとのこと。赤木さんもドッキリを知らされておらず、椅子から落ちそうになるほど驚いたと話していました。
それぞれの憧れの人:さんまさん、古田敦也さん、尾田栄一郎さんへの「ルート」
エースさんの憧れは明石家さんまさんで、M-1準優勝の2日後に会えたそうです。寺家さんは、M-1の前に関西の特番で、古田敦也さんがキャッチャーの打席で三浦大輔さんからヒットを打ち、古田さんに「いいバッティングするね」と声をかけられたのが「ピークかもしれん」と言うほどうれしかったと振り返りました。赤木さんは木村さんのYouTubeで会いたい人を聞かれ、イチロー選手ではなく尾田栄一郎さんの名前を挙げ、木村さんが知り合いだと聞くと「じゃあお願いします」と頼んだそう。きむらバンドさんからは「誰を使って誰に会おうとしてんねん!」とつっこまれていました。
楽屋が苦手な赤木さんの自転車と、竹内涼真さんとのトークショー
赤木さんは楽屋でリラックスできないため、空き時間は自転車でひたすらまっすぐ進み、1時間あれば30分で同じ道を引き返してくるそうです。M-1ツアーでは、バスケットボールを持ち歩いていた芸人仲間と公園に行ったもののゴールがなく、地面に残っていたけんけんぱでずっと遊び、最後はもっと複雑なけんけんぱを描いて帰ったという話も飛び出しました。
函館競馬場での竹内涼真さんとのトークショーでは、たくろうの2人が進行役に。慣れない赤木さんがカンペを読む感じになっていると、竹内さんが「自分の言葉で喋りましょうよ!」と声をかけてくれたそうです。会場も沸いて赤木さんもやりやすくなったと、きむらバンドさんは竹内さんの優しさとして振り返っていました。
エンディング:M-1のボケが本当になった『たくろう万博』
最後はきむらバンドさんから「帰る前にこれだけ聞いてや」と、11月7日・8日に大阪の万博記念公園で開かれる『たくろう万博』の話。M-1優勝のときに賞金の使い道として赤木さんがボケで言っていたものが、本当に実現したそうです。バッテリーズも両日出演し、『ウィーアー!』を歌うきただにひろしさんも登場予定。赤木さんが毎日食べていたそばを再現した「赤木そば」や「空から降る豚丼」といったメニューのほか、木村さんからいただいた服も厳重なセキュリティで展示する予定だと話しました。
4人のやりとりの細かいニュアンスは、ぜひradikoのタイムフリーで聴いてみてください。
■ ひとことメモ
大阪の小さな劇場で一緒にライブをしていた2組が、M-1の決勝を経て、憧れの人に会えた話を次々に報告し合う、うれしさがあふれた回でした。
マイペースな赤木さんに、きむらバンドさん、エースさん、寺家さんがつっこみ続ける流れで、4人の仲の良さが伝わってきます。
たくろうやバッテリーズのファンはもちろん、野球好きの人や、関西の若手芸人の空気が好きな人にも向いている回だと思います。
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