TOKYO SPEAKEASY 2026年10月5日放送回
番組概要
『TOKYO SPEAKEASY』は、TOKYO FMとジャパンエフエムネットワークが制作、JFN系列各局で放送されている深夜のラジオ番組である。(引用:wikipedia)

※本ページはプロモーションが含まれています。
TOKYO SPEAKEASY 2026年10月5日放送回の要約
■ この回の聴きどころ
- NSC大阪の同期、なだぎ武さんとチャンス大城さん。出会いから37年で、初めて2人きりでじっくり話す
- 中学3年生だったチャンスさんと、10代のなだぎさんの、遊ぶ場所もなかった青春の日々
- 地下芸人から、50歳でR-1グランプリの決勝へ。お酒をやめて変われたチャンスさん
■ 番組の基本情報
・放送:TOKYO FM 月曜 深夜1:00〜2:00
・出演:なだぎ武、チャンス大城/語り:國村隼
・聴き逃し配信:radikoのタイムフリーで10月12日まで(エリアフリーはプレミアム会員)
(目次)
■ 内容のまとめ
オープニング:37年前、NSCで出会った2人
2人の出会いは1989年、吉本のお笑い養成所NSCの大阪校。同期のなかで、チャンス大城さんはまだ中学3年生でした。ちょくちょく会ってはいても、2人だけでしっかり話すのは、番組では初めてかもしれないそうです。
チャンスさんは、なだぎ武さんのマンションによく泊まりに行っていましたが、いびきがあまりにうるさく、朝に本気で怒られたことがあるとか。
「俺、いびきで人に対してブチギレたの初めてやからな。」(なだぎさん)
カラオケボックスもない時代
まだカラオケボックスがなかったころ、ボウリング場のロビーにあった機械で歌ったり、同期と難波のハンバーガー屋さんで、ダウンタウンはなぜあんなにおもしろいのか、と語り合ったりしていたそうです。洋楽好きの同期に、CDショップへよく連れていかれた、という話も出ました。
大阪城のバク宙と、映画のあとのダッシュ
なだぎさんは、チャンスさんと大阪城に行ったとき、急にバク宙をして見せたそうです。実は夜中にこっそり練習していたことを思い出し、多分見せたかったんだ、と照れていました。
映画『バックドラフト』を見たあとは、チャンスさんの、走って帰りませんか、の一言で、御堂筋を走って帰ったとか。そのころは、プロレスごっこで技をかけ合うのも定番の遊びでした。
一度やめて、入り直したNSC
チャンスさんは、同期とコンビを組んでいたものの、親に高校へ行けと言われてNSCをやめました。高校の同級生とのコントが大ウケしたことから、卒業後にもう一度NSCに入り直したそうです。一度いたことは黙っていましたが、なだぎさんたち8期生はみんな覚えていたとか。
地下芸人から、R-1決勝へ
なだぎさんがR-1グランプリで2連覇したころ、チャンスさんはまだ地下ライブの芸人でした。R-1には第1回から全部出ていて、2回戦で落ちた回数がいちばん多かったそうです。それでも50歳で決勝に進みました。
「こうやって対面で喋れる日が来たっていうのが本当に嬉しかったです、37年かかりました。」(チャンスさん)
お酒をやめて8年半
チャンスさんは、以前はお酒を飲みすぎて、免許証を27回もなくしたそうです。テレビのトーク番組の打ち上げで、酔って大先輩に勝負を挑んでしまった、という失敗談も明かしました。お酒をやめて、今年で8年半になります。
『4時ですよーだ』の素人コーナー
チャンスさんは中学生のころ、ダウンタウンの番組の素人コーナーに出て、F1カーの音のものまねで優勝したことがあります。それを見ていたなだぎさんは、NSCで会ったとき、すぐにあのときの子だと気づいて話しかけたそうです。その後、なだぎさんは、音楽や映画など、いろいろなカルチャーをチャンスさんに教えていました。
同期の「光と影」
同期のなかには、光だけの人も、光と影の両方を持つ人もいる、となだぎさん。2人で先輩の家に泊まりに行き、思いがけない写真を見つけて笑いが止まらなくなった、という思い出話でも盛り上がりました。
エンディング
人は変わるきっかけに乗れるかどうかだ、となだぎさん。お酒をやめて人生を変えたチャンスさんに、こう語りかけます。
「だからお前はちゃんとチャンネルを変えれたからこうなってるんやと思う。」(なだぎさん)
チャンスさんは、ずっとなだぎさんの背中を追ってきたので共演できてうれしい、と話し、コントを一緒にやろう、という約束も生まれました。なだぎさんからは、11月15日に、もう中学生さんと忍野八海に行く日帰りのバスツアーの告知がありました。最後は國村隼さんの語りで締めくくられました。
続きのやりとりは、ぜひradikoのタイムフリーで聴いてみてください。
■ ひとことメモ
37年前の思い出を、まるで昨日のことのように話す2人のやりとりが、なつかしくて温かい回でした。
中学生だったチャンスさんを、なだぎさんが弟のように連れ回していた話からは、2人の関係の深さが伝わってきます。
地下からR-1決勝まで、あきらめずに続けてきたチャンスさんの言葉は、がんばっている人にこそ聴いてほしいです。

