サカナクション山口一郎のオールナイトニッポン 2026年10月6日放送回
番組概要
『サカナクション山口一郎のオールナイトニッポン』は、ニッポン放送をキーステーションに全国36局ネットで放送されているラジオ番組。2026年4月8日(7日深夜)放送開始。(引用:wikipedia)

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サカナクション山口一郎のオールナイトニッポン 2026年10月6日放送回の要約
■ この回の聴きどころ
- ロン毛を貫くと言っていた加藤浩次さんが、まさかの断髪。その理由に思わず笑ってしまう
- M-1の1回戦に挑んだ19歳と電話。「芸人か教師か」で迷う大学生への、山口さんの熱いエール
- 最近の下ネタ路線は今日で終わり。番組は早くも「第2章」へ?
■ 番組の基本情報
・放送:ニッポン放送 火曜 深夜1:00〜3:00
・出演:山口一郎(サカナクション)
・聴き逃し配信:radikoのタイムフリーで10月13日まで(エリアフリーはプレミアム会員)
(目次)
■ 内容のまとめ
オープニング:加藤浩次さんの断髪
この日の放送の前、山口さんは、小樽の大先輩の加藤浩次さんと、自宅で別のラジオ番組を収録してきました。加藤さんは、レディオヘッドのトム・ヨークを目指して髪を伸ばす、と言い張っていたのに、この日はばっさり切って現れたそうです。
「いや、トム・ヨークになるって言ったじゃないですか」っつったら、「トム・ヨークも切ったんだよ!」って。(山口さん)
ネットは見ないと言っていた加藤さんに、ネットで切り取られた自分の発言のことで注意されてしまい、しっかり見ているじゃないか、と山口さんは笑っていました。
だれも注意してくれなくなった、キャリア19年目
来年でキャリア20周年。昔はダジャレを言っていたレコード会社の人も、今ではミュージシャンとして丁寧にあつかうようになったそうです。山口さんの小さな疑問が、マネージャーからレコード会社の人へと伝わるうちに大ごとになり、最後は謝りに来られてしまう、とぼやきます。
だからこそ、はっきり注意してくれる加藤さんは本当に貴重な先輩なのだそうです。
今夜のテーマ「タマヒュン」
今夜のテーマは、思わずヒヤッとした瞬間を表す「タマヒュン」。高い所や車の急ブレーキなど、リスナーがゾッとした体験を募集しました。
♪ さよなら人類/たま
ネット記事の見出しへの本音
山口さんが自分のSNSで痔になったことを明かしたところ、深刻な見出しのネット記事が出て、見出しだけ読んだ人から心配されてしまったそうです。記事にしてもらえるのはありがたいけれど、悪く切り取られると、サカナクションにかかわるたくさんの人に影響が出る、とまじめに話していました。
生放送へのこだわりと、ライブに来てくれた正源司さん
先週は神戸のホテルから生放送しました。山口さんは、この番組を始めたときから生放送以外はやらないと決めているそうです。
先日のライブには、日向坂46の正源司陽子さんが来てくれました。あいさつ待ちのとき、大きなエアコンの前で寒さにガタガタ震えていたのに何も言わず、スタッフの分までトリュフパイと手書きの手紙を差し入れてくれたそうで、いい子だった、と感謝していました。
『おぼっちゃまくん』の新アニメと、タイアップの決まり方
番組でよく使う茶魔語の『おぼっちゃまくん』が新しくアニメ化されると話題になり、サカナクションのタイアップでは、と言われたそうですが、まったく関係ないそうです。タイアップはミュージシャンが決めるのではなく、レコード会社やマネジメントがタイミングを見て決めている、と仕組みも説明していました。
♪ サニー/勝新太郎
昔の『おぼっちゃまくん』の曲は、MCハマーだった
リスナーから、昔の『おぼっちゃまくん』のエンディング曲はMCハマーだった、というメールが届きます。スタッフに探してもらって少し流してみると、もともとある曲に、あとから副題をつけていたと分かり、すごいバブルだ、と山口さんは驚いていました。
タマヒュンのメール
作業中にパソコンが固まって課題が消えた人や、空港でバスを降り忘れて別の街へ行きそうになった人のメールが届きます。山口さんのタマヒュンは、パリのファッションショーの音楽を担当したときのこと。ショーのあと、海外の記者に囲まれて英語で質問されたのに通訳がおらず、英語が話せないと言った瞬間に、記者たちがさっといなくなったそうです。
孤高の人たち:文化祭で歌った中学生へ
人とちがうことをして孤独を感じた人の話を聞くコーナーです。去年、文化祭で1人で弾き語りをして冷やかされた中学生から、今年はバンドで見返したい、というメールが届きます。山口さんも中学生のとき、教室でオリジナル曲を歌って冷ややかな反応をされたそうで、恥ずかしさは3年後には何でもなくなる、と背中を押しました。
孤高の人たち:M-1の1回戦に挑んだ19歳
続いては、芸人と教師のどちらを目指すか迷いながら、M-1グランプリの1回戦に挑んだ19歳の大学生のメールです。
「根拠のない自信と根拠のない勇気がある人が、最終的にこう夢を叶える気がする。」(山口さん)
♪ サニー/ボビー・ヘブ
電話がつながると、結果は1回戦で敗退。ネタはほとんど準備できなかったそうで、山口さんは、まだ伸びしろはたくさんある、と励まします。芸人か教師かのどちらかに決めなくても、両方を目指す欲張りさを持てばいい、19歳なら今から何にでもなれる、と熱く語りかけました。
「夢はね、叶うから。まあ現に叶った人が今ここにいるからね。」(山口さん)
ドラ1:最下位とドラフト、次の監督は?
中日ドラゴンズのコーナーです。最下位なら、ドラフトの2位指名をいちばん最初にできる、と前向きにとらえます。次の監督の予想をしたあと、阪神のリーグ連覇はどれくらいすごいのか、という質問には、紅白歌合戦で2年続けて大トリを務めるようなもの、とたとえていました。
カザフスタンからの報告
以前電話で話した、撮り鉄のリスナーからメールが届きます。カザフスタンでアプリで呼んだタクシーと違う車に乗せられ、運転手から「連れ去られたのですか?」というメッセージが来て、本気でヒヤッとしたそうです。実はアプリの翻訳ミスで、来たのは運転手の旦那さんでした。山口さんは、こういう生き方にあこがれる、と喜んでいました。
♪ トマト一発/スペクトラム
エンディング:下ネタ路線は今日で終わり
27回目のエンディング。山口さんは、ここ何週か続けてきた下ネタ中心のトークは向いていないと分かったので、今日で終わりにして、これからは音楽やまじめな話をしていきたい、と宣言します。年末年始は12月29日から1月5日まで、毎日YouTubeで生配信をしたい、とも話していました。
サカナクションは今、全盛期だと言える状態で、この時間とこのチームを大事にしたいそうです。始まってまだ半年なのに第2章はまだ早い、と自分でつっこんでいました。
続きのやりとりは、ぜひradikoのタイムフリーで聴いてみてください。
■ ひとことメモ
加藤浩次さんの「トム・ヨークも切った」の一言から始まり、最後は番組の方向転換の宣言で終わる、山口さんの本音が詰まった回でした。
19歳のリスナーとの電話は、1回戦で負けた悔しさを、山口さんがどんどん前向きな言葉に変えていくのが印象的です。夢を叶えた人の言葉だからこそ、まっすぐに届きます。
勝新太郎さんとボビー・ヘブの『サニー』の聴き比べも、音楽好きにはうれしいポイントです。
■ この回が好きな人におすすめ
・サカナクション山口一郎のオールナイトニッポン 2026年9月22日放送回の要約(撮り鉄のリスナーと電話をした回)
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