空気階段の踊り場 2026年9月28日放送回
番組概要
『空気階段の踊り場』は、TBSラジオ制作・JRN系列で放送されているラジオ番組。お笑いコンビの空気階段(鈴木もぐら、水川かたまり)がパーソナリティを務める。(引用:wikipedia)

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空気階段の踊り場 2026年9月28日放送回の要約
■ この回の聴きどころ
- 『有吉の壁』レギュラー最終回の大打ち上げで、300人を仕切ったエルフ荒川さんと、有吉さんの「放送では言えない」締めのあいさつ
- もぐらさんが恥をしのんで打ち明けた「座って用を足すとパンツがぬれる」問題と、水川さんとのかみ合わない言い合い
- 9月限定コラボ「身体の痛み大辞典」の最終回と、視聴者0人のゲーム配信を楽しむ「コドジ」への共感
■ 番組の基本情報
・放送:TBSラジオ 月曜 深夜0:00〜
・出演:空気階段(水川かたまり、鈴木もぐら)
・聴き逃し配信:radikoのタイムフリーで10月5日まで(エリアフリーはプレミアム会員)
(目次)
■ 内容のまとめ
オープニング:『有吉の壁』レギュラー最終回の収録と、7年分の「お世話になりました」
第493回は、もぐらさんが「芸能界のこれからを予言していた」と胸を張るところから始まりました。続いて話題は、9月30日でレギュラー放送が終わる『有吉の壁』へ。2人は最終回の収録に参加してきたそうです。
きっかけは2019年の年始ごろ、有吉さんがネタを見てお饅頭の数で順位を決める特番で、もぐらさんが優勝したことでした。それを見たスタッフさんに『有吉の壁』の特番へ呼ばれ、キングオブコントで優勝する前からずっと出演してきたと振り返ります。いまでは公園で子どもに「もぐらだ!」と声をかけられるほどで、日本武道館のステージに立てたことも番組のおかげだと、2人で感謝を語りました。
「これはだってさ、人生終わる時に絶対に1個『うわ、マジでよかったな』って思う出来事じゃん、その武道館に立つなんて。」(水川さん)
また、この番組で「工具維新」に出たいと話していたら、リスナーのDTハンチングさんがインパクトドライバーの衣装を本格的に作って送ってくれたという縁も紹介されました。その出会いがきっかけで、今では2人の単独ライブも手伝ってもらっているそうです。
300人の大打ち上げ:エルフ荒川さんの名采配と、有吉さんの最後のあいさつ
最終回のあとには、ホテルの大広間のような会場で、芸人とスタッフ合わせて300人ほどが集まる大打ち上げが開かれました。もぐらさんは次の仕事で途中で抜けたため、水川さんがその後の様子を報告します。
立食形式で、だれもが有吉さんへのあいさつのタイミングをうかがっていたところ、エルフ荒川さんが「テーブルごとに有吉さんと乾杯して写真を撮ります」と声を上げ、場をすっかり仕切ってくれたそうです。会の後半では、とにかく明るい安村さんが加山雄三さんのモノマネで何度も登場し、レギュラー陣とからみながらあいさつを回していきました。
最後は有吉さんが10年分の思い出と感謝を語り、会場は泣きそうな空気に。ところが締めの一言は「電波には乗せられない」内容で大ウケだったとのこと。聞けなかったもぐらさんは、悔しそうに中身を予想していました。
東京吉本の先輩たち:『壁』で縮まった距離と、オフの有吉さん
もぐらさんは、パンサーさん、ジャングルポケットさん、シソンヌさん、チョコレートプラネットさんなど、もともと接点のなかった東京吉本の先輩たちと、『壁』のおかげで気軽に話せるようになったと感謝します。話の流れで、高円寺で会ったときに気前よくふるまってくれた小宮さん(三四郎)のモノマネも飛び出し、水川さんが「かなり上手い」とほめていました。
水川さんは、打ち上げで初めてオフの有吉さんと話せたそうです。NHKの子育て番組に出たのを見たと声をかけられ、子どもの年が近いこともあって、少しだけ父親どうしの話ができたことがうれしかったと語りました。『有吉の壁』は今後、不定期の特番として続く形になるそうです。
もぐらの悩み相談:座って用を足すと、なぜかパンツがぬれる問題
ここでもぐらさんが、最近の悩みを打ち明けます。座って用を足すようにしているのに、終わってズボンをはくと、ほぼ毎回パンツがぬれているというのです。最初はウォシュレットの水はねだと思っていたものの、ウォシュレットのないトイレでも起きることから、便座と便器のすき間から外に出てしまっているのでは、と考えていました。
もぐらさんは「自分は水圧が強すぎるのでは」と原因を分析。水川さんが「出す勢いをコントロールすればいい」とアドバイスすると、相談のつもりが自慢のようになってしまったと、もぐらさんが急にリスナーにあやまり出す展開に。最後はこう締めくくりました。
「まあでもね、そういうことに気づいた39の夏の終わりでした。」(もぐらさん)
踊り場 身体の痛み大辞典:突き指からテレビの見すぎまで、名前をつけた痛みの数々
9月限定で続いてきた、ロキソニン プロフィジカルとのコラボコーナーです。リスナーが体験した痛みに、自分で名前をつけて送ってくれます。
娘のピアノ発表会でお父さんたちが踊ることになり、酔ったまま練習してハートマークの振り付けで両手の親指を突き指した「スキすぎて痛」。実家の蛍光灯のひもにふざけて回し蹴りをし、転んで蛍光灯まで落ちてきた「キックボクシング通」。工場の医務室で相談を聞くとき、ていねいにうなずきすぎて首を痛める「頷き通」。定食屋のテレビで『ひるおび』のニュース解説に見入って首を痛めた「目首としあき」などが紹介されました。2人は、酔って踊るときの危なさや、恵俊彰さんのエアホッケーのまねで手首を痛めた子ども時代の思い出でも盛り上がります。
コーナーは今回で最終回。もぐらさんは、準備運動や健康の大切さがよく分かった1か月だったと話しました。
孤独なオジサン、略してコドジ:人魂の記憶と、視聴者0人のゲーム配信
全国の「孤独なオジサン」から届くお便りを紹介する恒例コーナーです。手足口病にかかったうえに別の炎症まで起こし、思わぬドクターストップがかかってしまったアラフォー男性の災難から始まりました。
続いては、幼稚園のころ夕焼け空に白いオタマジャクシのような「人魂」が泳いでいるのを見て、母親も「本当だ」と返してくれたという思い出。大人になった今、母親に確かめたいけれど心配をかけたくない、という悩みに、2人は子どもの目線だと雲もそう見えたのかもしれないと話しました。
最後は、だれにも教えずにYouTubeでゲーム配信を始めたら、1時間やって視聴者0人だったけれど楽しかった、という42歳のお便り。もぐらさんは、ラジカセにラジオを吹き込んでいたころと同じワクワクだと共感していました。
「これだから、この0、1、2から10ぐらいがやっぱり一番楽しいかもしれないですよね。」(もぐらさん)
今週の最後の曲は、涼しくなってくると毎年聴きたくなるという水川さんの選曲でした。
♪ 二人のアカボシ/キンモクセイ
エンディング:単独公演の配信は10月4日まで、来週は恒例の「真夏の果実」企画
エンディングでは、2人の単独公演の配信が10月4日(日)で本当に最後になると告知がありました。来週は、毎年夏の終わりの恒例企画「真夏の果実を聴かせて」をお届けする予定で、ある場所の海で収録してくるそうです。ポッドキャストでは本編の再編集版とアフタートークも配信中です。
放送後のおまけトークでは、もぐらさんが、トイレの話をしていた曲の合間に作家の永井ふぁふぁさんから妙な自慢をされたと、悔しそうに報告していました。
2人のテンポのいいやりとりは、ぜひradikoのタイムフリーで聴いてみてください。
■ ひとことメモ
『有吉の壁』のレギュラー放送が終わるタイミングで、2人がどれだけこの番組に支えられてきたかがよく伝わる回でした。
打ち上げの様子を水川さんが細かく再現してくれるので、その場にいなかったもぐらさんと一緒に聴いている気分になれます。
一方で、後半のトイレの悩み相談や「コドジ」は、いつもの踊り場らしいくだらなさ全開で、しんみりとのギャップが楽しいです。
『有吉の壁』を見ていた人なら、初めてでも楽しめる回だと思います。
■ この回が好きな人におすすめ
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