東野幸治のホンモノラジオ 2026年10月9日放送回
番組概要
『東野幸治のホンモノラジオ』は、朝日放送ラジオ(ABCラジオ)で2021年4月3日から放送しているトーク番組。(引用:wikipedia)

※本ページはプロモーションが含まれています。
東野幸治のホンモノラジオ 2026年10月9日放送回の要約
■ この回の聴きどころ
- 桂三度さんの15周年記念公演をふり返る。東野さんの津軽三味線は、100点満点中38点?
- 西川きよし師匠からのお寿司の差し入れと、打ち上げにかかってきた1本の電話
- ナイナイ矢部さんの卒業のニュースから、東野さんが考えるコンビという関係
■ 番組の基本情報
・放送:ABCラジオ 金曜 深夜1:00〜2:00
・出演:東野幸治、渡辺あつむ(桂三度)
・聴き逃し配信:radikoのタイムフリーで10月16日まで(エリアフリーはプレミアム会員)
(目次)
■ 内容のまとめ
オープニング:15周年記念公演は無事ハッピーエンド
2日前の水曜日、なんばグランド花月で、渡辺さんこと桂三度さんの落語家15周年の公演が開かれました。浅越ゴエさん、ケンドーコバヤシさん、ハリウッドザコシショウさん、そして東野さんが出演し、新作2席と古典1席の落語に、ネタや津軽三味線のコーナーも。最後は、東野さんのリクエストで、渡辺さんが『あらびき団』で見せていた高い声で風船を割るネタを披露し、全員がハッピーに終わったそうです。
東野さんの津軽三味線は38点
東野さんは、1人で弾く『六段』と、渡辺さんが歌う『望郷じょんから』の2曲を演奏しました。楽屋では、1周目はゆっくり、2周目はいつも通り、3周目は少し速く、と決めていたのに、出だしで客席から声が上がったとたんに固まってしまい、どんどん速くなってしまったとか。
「早すぎて、薬指動けへん。もうだから、あの、地獄が待ってんのに走り続ける気持ち。」(東野さん)
自己採点は、100点満点で38点。演奏を終えて袖にもどると、東京から来てくれた三味線の師匠、吉田兄弟のお兄さんは、もう帰っていたそうです。東野さんは、怒っていたのでは、とネタにしていました。
西川きよし師匠からのお寿司
この日、同じ劇場に出番があった西川きよし師匠は、公演のことを知って、ロビーに高級なお寿司を大皿で2つ差し入れてくれました。ところが本番前の東野さんは、緊張でお寿司ではなく、となりのシューマイばかり食べていて、本番中にケンドーコバヤシさんにばらされてしまいます。味はしなかったそうです。
打ち上げにかかってきた、きよし師匠からの電話
打ち上げでは、1年後輩のケンドーコバヤシさんが、ずっと渡辺さんに丁寧な言葉で話しているのを見て、東野さんは昔からの尊敬を感じたそうです。そこから、ほんこんさんが物をとても大事にする、という若手時代の話にも広がりました。
飲んでいる最中には、きよし師匠からお礼の電話の折り返しが。みんなで順番にあいさつするなか、帰りのタクシーでケンドーコバヤシさんが、今度別の番組で会うときに言います、と言ったのを聞いて、東野さんは思わずつっこみます。
「お前、お前きよし師匠、お前の中で何番目やねん!おい、ケンコバ!」(東野さん)
電話をかわったハリウッドザコシショウさんが、スマホを片手にギャグのポーズを決めていた、という話も出ました。
2丁拳銃・小堀さんは打ち上げに参加できず
1年前の落語会で、東野さんの三味線と渡辺さんの古典落語にダメ出しをした2丁拳銃の小堀さん。今年も見に来てくれて、三味線は右手がよかった、と言ってくれたそうです。ところが渡辺さんは、打ち上げに来たら小堀さんが主役になってしまうから、と参加をことわったとか。ロビーの余った缶ビールを持ち帰っていたことも本人が白状し、東野さんは、小堀さんの書く新しい創作落語が楽しみだ、といじっていました。
忌野清志郎さんの映画で、後ろの席のおじさんが
東野さんは、中学生のころに大好きだったRCサクセションの、忌野清志郎さんのドキュメンタリー映画『愛し合ってるかい? 忌野清志郎が教えてくれた』を見に行きました。前からも後ろからも声が聞こえるので、映画館の音響かと思ったら、後ろのおじさんがずっと一緒に歌っていた、というオチ。足を組みかえるたびに背もたれに当たるので、最後までずっと前かがみで見ていたそうです。
ナイナイ矢部さんの卒業と、コンビという関係
ナインティナインの矢部浩之さんがオールナイトニッポンを卒業し、11月からは岡村隆史さんが1人で、12月からは矢部さんも1人でラジオを始めます。東野さんは、ずっと2人でやってきたのはナインティナインくらい、と話し、コンビは友だちでもビジネスパートナーでもなく戦友のようなもの、と語ります。聞き役だった矢部さんには、こんな言葉を送りました。
「ま、矢部っちへのアドバイスとしたら、そういう日々反省ですよ。」(東野さん)
紅白の司会と、津軽三味線のオファー
紅白歌合戦の司会が、芦田愛菜さん、堺雅人さん、二宮和也さんに決まった話から、東野さんは、もしNHKから津軽三味線を頼まれたら、と想像します。絶対に出ましょう、とすすめる渡辺さんに、笑われるのはいいけれど、すごい数のクレームが来る、と東野さんは首をふっていました。
70年代洋楽リクエスト:ブロンディ
10月のテーマは70年代の洋楽です。いつも投稿してくれるリスナーから、70年代のパンクが好きで、ディスコやニューウェーブなどいろいろな音楽がまざり合ったバンドとして、ブロンディのリクエストが届きました。
♪ ハート・オブ・グラス/ブロンディ
幸治に教えて:BGMの曲と、オアシスのドキュメンタリー
東野さんが今気になっていることを、リスナーに教えてもらうコーナーです。いつも流れているBGMは、THE YELLOW MONKEYの吉井和哉さんが歌う『世界の終わり』のカバーだ、というメールが届きました。もとはTHEE MICHELLE GUN ELEPHANTのデビュー曲だそうです。
東野さんは、オアシスの再結成ライブまでを追ったドキュメンタリーを見た話から、リハーサルにぎりぎりまで来ない弟のエピソードを紹介。そこから、西川のりおさんと上方よしおさんの、ある日のNGKでの思い出話にもつながりました。
金のピンバッジ候補と、東野さんへのヤジ
公演に家族で行ったリスナーからは、今年一番おもしろかった、という感想が届きます。続く東野さんへのヤジのコーナーでは、高知県の常連リスナーから、三味線は前より少しうまくなったけれど走っていた、という手きびしいヤジが。
公演のあと、劇場の前で待っていたファンに、タクシーの窓も開けずに小さくおじぎしただけだった、というヤジには、これからは笑顔で手をふりたい、と反省。このヤジを送ったダディに恋する48さんが、今月の金のピンバッジ候補になりました。
エンディング
新しいメールテーマは、「シモンズを着た悪魔」。ハイブランドの服を、どの芸能人や文化人なら着てもいいのかを東野さんがジャッジするそうです。最後は、またの放送を約束して締めくくりました。
続きのやりとりは、ぜひradikoのタイムフリーで聴いてみてください。
■ ひとことメモ
15周年記念公演の舞台裏が、東野さんの三味線の失敗談からきよし師匠の電話、小堀さんの話まで、たっぷり聴ける回でした。
38点の三味線の話を、自分で楽しそうに話す東野さんと、それにつっこむ渡辺さんのやりとりからは、2人の仲のよさが伝わってきます。
矢部さんの卒業のニュースにふれて、コンビを戦友と話す場面は、お笑い好きの人にぜひ聴いてほしいところです。
■ この回が好きな人におすすめ
・東野幸治のホンモノラジオ 2026年10月2日放送回の要約(公演の前に、東野さんが津軽三味線を猛特訓していた回)
・ナインティナインのオールナイトニッポン 2026年10月8日放送回の要約(矢部さんの番組卒業が発表された回)

