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アフター6ジャンクション2 2026年9月23日放送回

目次のサイト > 要約ページ > ラジオ要約 > アフター6ジャンクション2 > アフター6ジャンクション2 2026年9月23日放送回

番組概要

『アフター6ジャンクション2』は、TBSラジオで放送されている生ワイド番組。2007年4月7日から2018年3月31日まで毎週土曜日に放送されていた『ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル』からパーソナリティ(RHYMESTERの宇多丸)や一部の企画などを引き継いでいて、2018年4月2日から2023年9月29日までは『アフター6ジャンクション』、2023年10月2日から『アフター6ジャンクション2』というタイトルで編成されている。(引用:wikipedia)

目次

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  • ■ 全体要約
    • 8時オープニング&番組メニュー紹介
    • オープニングトーク:踊る大捜査線、AIの嘘、ハル・ハートリー特集
    • 特集:デジタル時代の映画アーカイブを考える
    • 8時台エンディング&次週告知
  • ■ 全体要約
    • オープニング&映画アーカイブ・過去メディアの保存問題を語る
    • カルチャーワンショット:映画『ナギダイアリー』深田晃司監督インタビュー
    • 新概念提唱型投稿コーナー「対義論」
    • エンディング&リスナーの「明日楽しみにしていること」

■ 全体要約

TBSラジオ『アフター6ジャンクション2』の放送音声。水曜パートナーの宇垣美里が兵庫県での演劇祭出演のため、映画ライターの村山章が急遽スペシャルパートナーとして出演。オープニングでは村山がコーナーのために鑑賞した『踊る大捜査線』新作の感想や、AIのハルシネーション(嘘の回答や存在しないリンクの出力)についての体験談、自身が関わるハル・ハートリー監督特集上映について語られます。特集コーナー「ビヨンド・ザ・カルチャー」では、映画配給・上映集団「グッチーズ・フリースクール」の降矢聡をゲストに迎え、映画のデジタルアーカイブの現状や課題について議論。失われつつあるVHSテープや特典映像・音声解説などの一次資料の保存問題、大分県日田市のリベルテに保管されたレンタルビデオ店「オービス」のVHSコレクションの活用構想、大学などの教育機関と連携した映画資料館設立のアイデアなどが語られます。

8時オープニング&番組メニュー紹介

2026年9月23日水曜日、秋分の日の放送。スペシャルパートナーとして映画ライターの村山章を迎え、8時台の映画アーカイブ特集、9時台前半の深田晃司監督インタビュー(映画『ナギダエ・ダイアリー』)、後半の投稿コーナー「対義論」などのラインナップを紹介します。

オープニングトーク:踊る大捜査線、AIの嘘、ハル・ハートリー特集

宇垣美里の代打の経緯を説明後、投稿コーナー「対義論」のお題のために『踊る大捜査線』最新作を朝一で鑑賞してきた村山が独自の感想を語ります。また、AIにリサーチを頼んだ際に堂々と嘘の情報を出力された体験談や、下高井戸シネマや札幌で開催されるハル・ハートリー監督特集上映について告知します。

特集:デジタル時代の映画アーカイブを考える

映画配給・上映を手掛けるグッチーズ・フリースクールの降矢聡を迎え、映画のアーカイブと多様性の維持について議論します。DVD/Blu-rayの特典映像や音声解説、VHSにしか存在しない作品など、一次資料の保存危機や、村山が取り組む大分県日田リベルテに眠るレンタルビデオ店「オービス」のVHS約2000本の活用計画、大学等の教育機関と連携した映画資料館構想などが語られます。

  • 映画のフィルム保存だけでなく、DVDの音声解説・メイキングなどの一次資料やVHSのみの作品の散逸が危機的状況。
  • 大分県日田リベルテに引き取られた高円寺の伝説的レンタル店「オービス」のVHS約2000本の目録化・保存の取り組み。
  • 「VHSの2025年問題」:テープの物理的劣化により再生不能になるタイムリミットが迫っている。
  • デジタル化してもフォーマット変換や維持コストがかかり、フィルムのほうが長期保存に優れている側面もある。
  • 教育機関(大学)と連携した映画資料館・ライブラリーの設立構想や、米国の「インディ・コレクト」のような権利整理・修復団体の重要性。

スラッカー (Slacker) – リチャード・リンクレイター監督

審判 (The Trial) – オーソン・ウェルズ監督

8時台エンディング&次週告知

8時台の終わりとして、来週のスペシャルパートナーウィークの予告(水曜日は宇垣美里による小野不由美『十二国記』特集)を行い、TBSラジオ以外での放送終了の挨拶をします。

■ 全体要約

TBSラジオ『アフター6ジャンクション2』の放送回。パーソナリティの宇多丸と映画ライターの村山章が、映画のVHS・DVDなどアーカイブの散逸や複数バージョンの問題、解説番組の保存価値についてリスナーメールを交えて語り合います。メインコーナー「カルチャーワンショット」には映画監督の深田晃司をゲストに迎え、最新作『ナギダイアリー』の着想元やロケ地となった岡山県奈義町での取材秘話、主演の松たか子をはじめとする俳優陣の自然で鋭い演技演出について詳しく伺います。後半の「対義論」コーナーでは、『踊る大捜査線』の名セリフ「事件は会議室で起きてるんじゃない、現場で起きてるんだ!」の対義語をリスナー投稿から厳選・議論し、最後は翌日の放送告知やリスナーの日常の楽しみを紹介して締めくくります。

オープニング&映画アーカイブ・過去メディアの保存問題を語る

番組冒頭の挨拶に続き、リスナーからのメールをきっかけにVHSや初期DVDなど「中途半端なメディア」にしか残されていない貴重な映像のアーカイブ問題について議論。監督による度重なるバージョン改変(『ゴッドファーザー PART III』や『スター・ウォーズ』など)への複雑な思いや、荻昌弘・淀川長治ら名解説者による映画番組解説の保存の重要性について語り合います。

  • VHSや初期DVDのみに収録された日本語吹替版や特典映像が散逸する危機にある現状
  • ハル・ハートリー監督『ヘンリー・フール』の激レアなVHS吹替版の現物を紹介
  • 監督の意向による新バージョン変更に伴い、オリジナル版が観られなくなる問題
  • 荻昌弘や淀川長治らによるテレビ映画劇場の解説アーカイブの貴重さと後世への保存意義

カルチャーワンショット:映画『ナギダイアリー』深田晃司監督インタビュー

ゲストに映画監督の深田晃司を迎え、公開直前の最新作『ナギダイアリー』についてインタビュー。平田オリザの戯曲『東京ノート』から着想を得てオリジナル脚本へと昇華させた経緯、舞台となった岡山県奈義町での約10ヶ月に及ぶ滞在・取材、松たか子や中学生キャストらの演技演出、日常の99%を描くことで立ち現れる映画的なスリルについて深く掘り下げます。

  • 平田オリザ『東京ノート』の翻案からスタートし、奈義町との出会いを経てオリジナル脚本『ナギダイアリー』へ発展
  • 奈義町の自衛隊演習場や「奈義町現代美術館」など独特なロケーションが作品に与えた影響
  • 松たか子の「動物的」とも言える本能的で作為のない演技と、画面に生じる圧倒的な緊張感
  • 劇的な事件そのものではなく、その前後や日常の延長線上に宿る人間の感情を描く映画観

新概念提唱型投稿コーナー「対義論」

世の中に存在しない対義語を無理やり考えていく人気コーナー「対義論」。今回のお題は映画『踊る大捜査線 THE MOVIE』の名セリフ「事件は会議室で起きてるんじゃない、現場で起きてるんだ!」。リスナーから寄せられた秀逸な対義語案の中から、現代の世相を反映したベストな回答を決定します。

エンディング&リスナーの「明日楽しみにしていること」

翌日の番組予告(映画『オデュッセイア』のムービーウォッチメンやDALLJUB PUSH DOLLのスタジオライブなど)を行い、リスナーから寄せられた「明日楽しみにしていること」のメール(いちごタルト、演劇祭観覧、25年以上通ったスナックの閉店)を紹介して番組を締めくくります。

KiPlo Is in the Heart – KiPlo

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