木曜JUNK おぎやはぎのメガネびいき 2026年11月5日放送回
番組概要
『木曜JUNK おぎやはぎのメガネびいき』は、TBSラジオ制作・全国5局ネットで放送されているラジオ番組。お笑いコンビのおぎやはぎ(小木博明・矢作兼)がパーソナリティを務める。(引用:wikipedia)

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木曜JUNK おぎやはぎのメガネびいき 2026年11月5日放送回の要約
■ この回の聴きどころ
- 矢部浩之さんの卒業で1人になった裏番組の岡村隆史さんに電話し、レンコンチップスの一件を「卒業のサイン」と笑い合う
- 母校の小学校150周年で「どんどん失敗しろ」と熱く語った小木さんと、会場にいた保護者リスナーからの報告メール
- 新語・流行語大賞2026のノミネート語の意味を推理しながら、リスナーとの対決用に2人で10語を予想
■ 番組の基本情報
・放送:TBSラジオ 木曜 深夜1:00〜3:00(木曜JUNK)
・出演:おぎやはぎ(小木博明・矢作兼)/電話出演:岡村隆史(ナインティナイン)/コーナー出演:佐々木舞音(TBSアナウンサー)
・聴き逃し配信:radikoのタイムフリーで11月12日まで(エリアフリーはプレミアム会員)
(目次)
■ 内容のまとめ
オープニング:流行語ノミネート入りした「ピックルボール」と、間に合わなかった「命の砂時計」
11月に入り、2人の気分はもう年末です。風邪で喉を痛めている小木さんが切り出したのは、発表されたばかりの新語・流行語大賞2026のノミネート30語。その中に、小木さんが前から推してきた「ピックルボール」が入っていました。
先月、名古屋のメ~テレのイベントで聞いたときは、約200人のうち知っていたのは10人ほどだったそうで、2人はこの1〜2か月で一気に広まったことに驚いていました。
日刊スポーツの記事では、芸能界のピックルボール人気として小木さんと優木まおみさんの名前が挙がっていました。小木さんは、マレーシアの大会で優勝したと聞く優木さんの実力を認めつつ、以前の共演で失礼な絡み方をしてしまったことを反省していました。たんぽぽの川村エミコさんがロケで体験して、「赤坂ピックルボール協会」に入りたいと話していたことも紹介されました。
ほかの候補については、GMOの会見で話題になった「命の砂時計」は、あと2週間早ければ入っていたかもしれないと予想。「青切符」「AI暴走」「ギルティ」などにも触れていきました。
岡村隆史さんに電話:「シュッとしたディレクター」とレンコンチップスの一件
きっかけは、裏番組『ナインティナインのオールナイトニッポン』で岡村隆史さんが、メガネびいきの「シュッとしたディレクター」が手土産を持ってあいさつに来たと話していた、というメールです。そのディレクターは、髪型から「七三」と呼ばれている番組スタッフでした。
矢部浩之さんが前の週で卒業し、この週から1人で放送している岡村さんに、2人はその場で電話をつなぎました。
電話では、七三さんが届けたクッキーの話や、イベントでのVTR出演へのお礼を伝え合いました。岡村さんは、以前の共演で矢部さんがレンコンチップスを断った場面を振り返り、今思えばあれが「卒業のサイン」だったのではと冗談まじりに話します。イベントのTシャツを約1000枚ミスプリントしてしまったという話も飛び出しました。
「木曜の、この深夜1時、お互いまたラジオ盛り上げていきましょうよ。」(岡村さん)
電話を切ったあと、2人は七三さんの見た目が向こうで評判になったことをおもしろがり、『VIVANT』に出ていてもおかしくないと話していました。
ノミネート語の意味当て:「スマホ農場」「ドパガキ」「パンチくん」に悪戦苦闘
ここからは、ノミネート語の意味を2人で推理し、スタジオのスタッフに正解を教わる流れです。「スマホ農場」はスマホで動かす農場のことかと考えていましたが、実際は大量のスマホを使って再生数やフォロワー数を不正に水増しする拠点のことでした。「あかり、信じてるからな」もドラマのセリフだと思いこんでいたところ、料理家の長谷川あかりさんの料理を見守るファンがSNSで使う言葉だと知って驚いていました。
「ボンボンドロップシール」はシール帳で今も小学生に人気があり、サカナクションの「夜の踊り子」はショート動画をきっかけに子どもたちの間で大流行している、という話でも盛り上がりました。
♪ 夜の踊り子/サカナクション
「ドパガキ」は、刺激の強いSNSやゲームでドーパミン中毒のようになった子どものことだと分かると、「ガキ」という言葉を何歳くらいの相手に使うかで2人の感覚の違いが見えました。「パンチくん」がニホンザルの子どもだと知ると、昔話題になった「タマちゃん」を思い出していました。
流行語予想:「小木・矢作対リスナー」の対決用に選んだ10語
去年からルールが変わり、今は「小木・矢作対リスナー」の対決です。2人は、ナフサ不足でインクが足りなくなっている話や、「NISA貧乏」は国が入れたがらないのでは、といった話をしながら候補をしぼっていきました。
♪ シンデレラ/Mrs. GREEN APPLE
CM中に話し合って決まった10語は、「酷暑日」「好きすぎて滅!」「ナフサ」「ピックルボール」「ボンボンドロップシール」「警戒レベル5」「ちいかわ」「ドパガキ」「モナキ」「りくりゅう」です。リスナーには件名「流行語予想」でメールを送ってもらい、生放送中に集計して最後に発表することに。年間大賞の発表は12月1日(火)だそうです。
♪ 好きすぎて滅!/M!LK
母校の150周年:子どもたちに「どんどん失敗しろ」と熱弁した小木さん
先週話していた母校の小学校の150周年行事に、小木さんが出席してきました。自分たちの時代は来客の前ではかしこまっていたのに、今の子どもたちは音楽が流れると自然に体が動くほど伸びやかで、話しかければすぐに返してくれることに驚いたそうです。小木さんは体育館の舞台から張り出した演台まで出ていき、子どもたちと会話しながら30〜40分ほど話しました。
話すうちに熱くなり、思わず子どもたちに「どんどん失敗しろ」と語りかけたといいます。
「失敗があるから成功があるんだ」(小木さん)
司会の児童が、台本どおりではなく自分の言葉でその話を受け止めてくれたことに、小木さんは舞台の上でうるっときたそうです。
一方で、勢いあまって「宿題はやらなくていい」とまで言ってしまい、保護者や先生の目が気になって「勉強していた同級生は立派な大人になった」とあわててフォロー。あとから、いらないフォローだったと反省していました。
保護者リスナーからの報告:シークレットゲストだった当日の様子
この行事に保護者として参加していたリスナーからも、メールが届きました。ゲストが誰なのかはPTAにも明かされないほど秘密だったそうで、小木さんが姿を見せると子どもも大人も大盛り上がりだったとのこと。小木さんはまず1時間ほど、児童たちの出し物を真剣に見ていたそうです。
第2部では、子どものころ落ち着きがなく廊下に立たされていた話から始まり、開始5分で結論を話してしまったあとは、子どもたちに質問しながら話を広げていったと報告されています。いちばん盛り上がったのはやはり「宿題」の場面で、最後の花束贈呈で児童から失敗の大切さを学べたと言われると、小木さんは満面の笑みを見せていたそうです。
小木さんは終わったあとも3時間ほど学校に残り、先生や友だちとお弁当を食べたそうです。廊下には「出身の有名人」として小木さんの写真も飾られていたと明かしました。
ハロウィンとメールテーマ:本気の「ビート・イット」仮装に感心
今年のハロウィンは土曜日と重なって盛り上がったようですが、2人とも渋谷には行かなかったそうで、話題は子どもと親が中心のハロウィンへ。そこで見かけた、「今夜はビート・イット」のころのマイケル・ジャクソンになりきった小学生に、定番の「スリラー」ではなくそちらを選ぶ本気ぶりだと感心していました。小木さんは、ハロウィン当日がちょうど母校の行事だったため、仮装はしなかったそうです。
♪ 今夜はビート・イット/マイケル・ジャクソン
♪ スリラー/マイケル・ジャクソン
この日のメールテーマは「やりたいとは言わないが、実はちょっとやってみたいこと」。口に出すのは照れくさいけれど、本当は少しやってみたいことを募集しました。
夏のイヤササ:季節外れの夏ネタと、すすめるのは「3回まで」
続くコーナー「夏のイヤササ」は、夏らしい一コマをBEGINの歌にのせて紹介するコーナーです。すっかり寒くなった中で、季節外れの夏ネタが読まれました。母親にスイカをすすめられて断り、大人になったと感じた夏の投稿からは、家族が食べ物を3回すすめてくる話に広がり、何かをすすめるのは3回までがちょうどいいという話で意気投合していました。
焼きトウモロコシで前歯が折れた夏や、甘酸っぱい夏祭りの思い出かと思いきや最後に武田鉄矢さんが出てくる夏など、ひねりのきいた投稿も紹介されました。秋のコーナー案「秋のリンリンリン」も届きましたが、もう冬なので、そのうち「冬の〇〇」に変わるかもしれないと話していました。
テーマメール「実はちょっとやってみたいこと」:ビンゴ係、合コン、ディズニーのカチューシャ
会社の同期の忘年会でビンゴマシンを回す役をやりたいという投稿には、1人1つ上限5000円などと決めたプレゼント交換をすすめ、きっと盛り上がると背中を押しました。大人になった今こそ合コンをしてみたいという投稿では、出会いの効率ではマッチングアプリにかなわないとしたうえで、効率の悪いことのほうが面白かったりすると語っています。
ディズニーでカチューシャを着けてみたいという投稿には、「今日は楽しもう」とスイッチを入れて、その世界に入ってしまったほうが楽しめるという話に。ラーメン屋の店員と仲良くなってみたいという投稿には、行きつけの店で店の人と親しくなれるのは年を重ねてからで、若いうちは難しいと答えていました。
〇〇が一番恥ずかしいんだから:ネットニュースの締めの一文と、自販機の補充作業
矢作さんの口癖をテーマにした投稿コーナーです。芸人のネットニュースが「〜と言ってスタジオの笑いを誘った」で締めくくられるのが恥ずかしいという投稿には、本人にとってはマイナスの宣伝だと苦笑いしていました。みかんの生搾り自販機でジュースができるのを待つ時間や、自販機の補充作業を最後まで見届けてしまう話からは、補充する作業そのものが好きだという話に広がりました。
具が3つ入った大きなおにぎりの投稿では、55歳でそれにかぶりつく姿を見られるのは恥ずかしいと話し、新しいガールズバンドを見て「チャットモンチーと同じじゃん」と言うおじさんの投稿には、思わず言ってしまいそうだと認めていました。コーナーのあとは、TBSラジオ今週の推薦曲が流れました。
♪ あなたでなければ/竹内まりや
おぎやはぎ最新流行させたい語大賞:ザ・マミィ回からのノミネートと、佐々木アナのおすすめ本
TBSアナウンサーの佐々木舞音さんが、放送中の発言から後世に残したい言葉を表彰するコーナーです。今回は、ザ・マミィが登場した10月29日の放送からノミネートが発表されました。選ばれたのは、小木さんの「アンカーはダメだわダメだ」、矢作さんがザ・マミィの酒井さんに間違いを指摘された場面、そして酒井さんの「スタッフを歯車扱い」の3つです。
続くメール紹介では、佐々木さんが今年13〜14冊目として辻村深月さんの『ファイア・ドーム』を読んでいると話し、おすすめに王谷晶さんの『ババヤガの夜』を挙げました。ハードボイルドで暴力的な場面もある作品だそうです。
「最初から最後までもう一気に読み進められる快感ですね」(佐々木舞音さん)
エンディング:リスナーの流行語予想と「フレネミー」の意味
生放送中に集計したリスナーの予想には、「りくりゅう」「ちいかわ」「酷暑日」「ボンボンドロップシール」「フレネミー」「消費税1%」「夜の踊り子」などが入りました。「フレネミー」について、小木さんは番組で若い出演者に言われたことがあると明かし、2人でフレンドとエネミーを合わせた、友達の中にいる敵のような意味だと確かめ合いました。
最後は、自分の推していた言葉がノミネートされていないと嘆くリスナーのメールを読み、12月の結果発表を楽しみにと締めくくりました。
知らない言葉に2人がああでもないこうでもないと答えを出していくやりとりは、ぜひradikoのタイムフリーで聴いてみてください。
■ ひとことメモ
先週話していた母校の150周年行事の後日談を、小木さん本人の話と保護者リスナーのメールの両方から聴けて、熱くなった小木さんの姿がよく伝わる回でした。
裏番組の岡村さんとの電話は、局をこえて木曜の深夜1時を盛り上げようという空気があり、両方の番組を聴いている人にはうれしいやりとりです。
流行語のノミネート語を知らないまま推理していく2人のゆるさも、この時期ならではの楽しみだと思います。
恒例の流行語予想が始まった回なので、12月1日の結果発表とあわせて聴くとより楽しめそうです。
■ この回が好きな人におすすめ
・木曜JUNK おぎやはぎのメガネびいき 2026年10月29日放送回の要約(母校の創立150周年で30分のスピーチをする小木さんのために、言葉を探す回)
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