桑田佳祐のやさしい夜遊び 2026年10月10日放送回
番組概要
『桑田佳祐のやさしい夜遊び』は、サザンオールスターズの桑田佳祐がパーソナリティを務めるJFN系列のラジオ番組で、桑田の冠番組。(引用:wikipedia)

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桑田佳祐のやさしい夜遊び 2026年10月10日放送回の要約
■ この回の聴きどころ
- ドラマ『俺たちの箱根駅伝』の主題歌「神様のタスキ」が解禁。桑田さんが曲にこめた思いと、来週のフルオンエア予告
- 話題になったサザンのメンバー・関口和之さんについて、50年来の友人として語ったおわびと励まし
- ソロ39周年の思い出から、昭和の口ぐせ、銭湯、神保町の古本街での『ミュージック・ライフ』大人買いまで、秋の掲示板トーク
■ 番組の基本情報
・放送:TOKYO FM 土曜 23:00〜
・出演:桑田佳祐/小野ちゃん
・聴き逃し配信:radikoのタイムフリーで10月17日まで(エリアフリーはプレミアム会員)
(目次)
■ 内容のまとめ
オープニング:主題歌「神様のタスキ」解禁と、山本拓夫さんの65歳の誕生日
秋の3連休の初日。この日始まった日本テレビ系ドラマ『俺たちの箱根駅伝』の第1話で、桑田さんが担当した主題歌「神様のタスキ」が初めて流れ、解禁となりました。今夜のお題は「秋の何でも掲示板」です。
10月10日は、桑田さんのライブを長年支えるサックス奏者・山本拓夫さんの65歳の誕生日。桑田さんは「この人がいないと自分はここにいられない」というほど頼りにしている人だと紹介しました。番組宣伝で大泉洋さんがボウリング特番に出ていた話や、休み中なのに歌詞集の準備やレコーディングが続き、スタッフの木村さんから「30分だけ」と連絡が来ては長居される話も、笑いまじりに語られました。
関口和之さんのこと:ファンと関係者へのおわびと、変わらない友情
桑田さんは、メディアで大きく取り上げられた関口和之さんの件にふれ、ファンや関係者に心配と迷惑をかけたことをおわびしました。関口さんだけに責任がないとは言えないとしながらも、ファンやスタッフに支えられてきたことを忘れてはいけないと話し、本人はとても真面目な人だとフォローしています。
「関口和之君は一番古い友達で、関係性はまったく変わっていませんけど。」(桑田さん)
♪ 悲しい気持ち (JUST A MAN IN LOVE)/桑田佳祐
ソロ39周年:ライブで「隠れた名曲」を歌うときの喜び
10月6日でソロ活動39周年を迎えたことへのお祝いメールが届きました。デビューのころのことはあまり覚えていないと笑いつつ、ライブで楽しい瞬間を聞かれると、ヒット曲よりも、あまり歌っていない地味めの曲を歌うときだと答えました。
「ちょっと隠れた地味めの曲をライブで歌う時の…恍惚と言いますか。」(桑田さん)
例として「Hold On」や「Soul Cobra Twist」を挙げ、歌っているとボブ・ディランや尾崎紀世彦さんが乗りうつったような気分になると話しました。五木寛之さんの本『大河の一滴』最終章を読んで心が落ち着いた、という近況も出ました。
♪ Dance With Me/Bruno Mars
昭和の口ぐせ:手品のBGMと「よっこいしょういち」、そしてボウリング
Bruno Marsと身長が同じという話や、今年多かった台風の話のあと、保育園で働くリスナーから「工作の見本を見せるとき、つい昭和の手品番組のBGMを口ずさんでしまう」というメールが届きました。桑田さんも「よっこいしょういち」は今も言うと認め、ボウリングでスペアを取れなかったときのお決まりのセリフまで披露します。
話はボウリングへ広がり、大泉洋さんはボウリング界から見れば功労者だとしつつ、「まだまだだな」と先輩らしくひとこと。昔と今では投げ方がまったく違うと、ボウリング愛を語りました。
10月10日は銭湯の日:茅ヶ崎・蒲田の銭湯の思い出
「1010」の語呂合わせで、10月10日は銭湯の日。桑田さんは、家にお風呂がなかった子どものころ、茅ヶ崎の銭湯に通っていたことを振り返りました。友人の実家が蒲田の銭湯で、今はガスで沸かすため煙突を壊すことになり寂しがっていた、という話も。銭湯は特にシニアの心と体にいいそうで、同じく「いい麻雀」もおすすめだと笑わせました。
♪ お座敷小唄/松尾和子/和田弘とマヒナスターズ
秋の味覚と京都旅行:サンマ、カンロ飴、そして鞍馬寺
秋の味覚を聞かれた小野ちゃんはサンマ、桑田さんは番組の提供にからめて「カンロ飴」と答えます。還暦記念に京都旅行を計画しているリスナーからおすすめを聞かれると、お寺好きの小野ちゃんが、空気と水がきれいな鞍馬寺を推薦。桑田さんは「鞍馬天狗」から昔の俳優の名前を出し、古いことばかり覚えていると自分でつっこんでいました。
♪ Ophelia/The Band
新社会人へ:デビューが決まった日の喜びと不安
就職が決まったリスナーから、デビューが決まったときの気持ちを聞かれた桑田さん。サザンのシングル「勝手にシンドバッド」でのデビューが決まって飛び上がって喜び、まず母親に電話したそうです。同時に「本当に大丈夫なのか」という不安もこみ上げてきたと、正直に振り返りました。
『俺たちの箱根駅伝』に寄せて:記録に残らない人たちにも光を
主題歌にこめた思いを聞かれ、桑田さんは池井戸潤さんの原作を読んだことを紹介しました。記録に残らない関東学生連合の選手たちや、中継をするテレビマンの裏側に光を当てた物語で、順位だけでは測れない、負けた人には負けた人のドラマがあるという作品の意図に共感したと話しました。
♪ なごり雪/あいみょん
10月7日に先行配信された、昨年の九段下フォークフェスティバルの音源です。ライブCDには洋楽のカバーもすべて収録できることになったと、スタッフへの感謝も伝えていました。
神保町は宝の山:『ミュージック・ライフ』を大人買い
文化祭で「洋楽祭り」を企画した中学3年生のリスナーが、高校受験のあとに神保町で昔の音楽雑誌を探したいとのこと。桑田さんは、自分が見て育った1960〜70年代の『ミュージック・ライフ』をすすめ、先日も神保町で7冊ほどまとめ買いしたと明かしました。古い映画のパンフレットやポスターも並ぶ街で、何時間いても飽きないそうです。
「本当にあの街は楽しいですからね、行ってみてください。」(桑田さん)
学生時代:男子校・鎌倉学園での青春と野球部へのエール
母校・鎌倉学園に通う14歳のリスナーからのメールには、男子校ならではの、何でもありだった学生時代を笑いながら回想。女子の前では何もしゃべれなくなったという思い出も語りました。最後は、いつも手紙をくれる野球部の先生にエールを送りました。
♪ Nothing You Can Do About It/The Manhattan Transfer
「ほめられたい」というリスナーのメールから、最近だれにもほめられないとこぼす小野ちゃんと、スタッフから届くおわびのLINEの話でひと盛り上がりしました。
♪ Afternoon Delight/Starland Vocal Band
エンディング:関口さんへの言葉と、来週「神様のタスキ」フルオンエア
ソロ39年、サザン48年、そして関口さんとは学生時代から約52年の付き合いになると振り返り、信じていい仲間だから一緒に立ち直っていこうと呼びかけました。来週は新曲「神様のタスキ」をフルサイズで初オンエアする予定だそうです。
桑田さんと小野ちゃんの軽快なやりとりは、ぜひradikoのタイムフリーで聴いてみてください。
■ ひとことメモ
主題歌の解禁という明るいニュースと、関口さんの件へのおわびが同じ回に並んだ、少し特別な放送でした。
おわびの場面でも、責任から目をそらさずに、長年の友人としての信頼をはっきり言葉にしていたのが印象に残ります。
その一方で、銭湯や昭和の口ぐせ、神保町の話では、いつもの気ままな「夜遊び」らしさがたっぷり。
来週の「神様のタスキ」フルオンエアの前に、この回で曲に込めた思いを聴いておくのがおすすめです。
■ この回が好きな人におすすめ
・桑田佳祐のやさしい夜遊び 2026年9月19日放送回の要約
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