高田文夫のラジオビバリー昼ズ 2026年10月27日放送回
番組概要
『高田文夫のラジオビバリー昼ズ』は、1989年4月10日からニッポン放送で放送されているラジオ番組。(引用:wikipedia)

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高田文夫のラジオビバリー昼ズ 2026年10月27日放送回の要約
■ この回の聴きどころ
- 錦織一清さんとパパイヤ鈴木さんのユニット「Funky Diamond 18」が、11月11日発売の新曲『Firestorm』をラジオ初解禁。フルでオンエアされました。
- つかこうへいさんの舞台で、明日までに覚えるよう言われた『冬のソナタ』。錦織さんのもとにFAXで届いた歌詞は、ハングルでした。
- パパイヤさんの忘れられない仕事は、『元祖!でぶや』のロケ。マイナス50度の冷凍庫で凍ったラーメンを削り、かき氷にして食べたそうです。
■ 番組の基本情報
・放送:ニッポン放送 火曜 11:30〜
・出演:東貴博、黒沢かずこ(森三中)/ゲスト:錦織一清、パパイヤ鈴木(Funky Diamond 18)
・聴き逃し配信:radikoのタイムフリーで11月3日まで(エリアフリーはプレミアム会員)
(目次)
■ 内容のまとめ
オープニング:黒沢さんに52歳の新しい友達、東さんは立ち飲みで「自己防衛」
火曜日は東貴博さんと、森三中の黒沢かずこさんの2人です。黒沢さんは、3日ほど前に知り合った52歳の女性と、昨日と一昨日の2日続けて遊んだと報告しました。ふだんは人をなかなか信用できないタイプですが、今回は自分から会ってみたいと言って紹介してもらったそうで、年上の友達は安心できると話しています。
東さんも、何でも話せる友達は60歳を過ぎたサーフィンの師匠だと明かしました。近所の立ち飲みのバーでは、たまたま若い女性の隣になったので、すぐに顔見知りの年上の女性たちの席に移ったそうです。周りに誤解されないための「自己防衛」だと説明していましたが、翌日その女性が駅で東さんの奥さんに偶然会い、「昨日あんたの旦那と飲んだのよ」と話していたというオチがついていました。
東さん、授業参観のバレーボールとドッジボールで大活躍
東さんは、娘さんの小学校最後の授業参観に行った話も披露しました。保護者も部活に参加すると聞き、奥さんに言われてTシャツにスニーカーで出かけたところ、ほかの保護者はみんなスーツ姿。動きやすい格好で来ていたもう一人のお父さんと2人で、親子混合のバレーボールで大活躍したそうです。
そのあとは親対子どものドッジボール大会になり、東さんにボールが集まってきたものの、取れなさそうな球まで次々にキャッチして外野に回したとのこと。終わったあと先生から「こんなに盛り上がった授業参観初めてです」と言われ、若いお母さんたちからも運動神経をほめられたと、うれしそうに話していました。これからの授業参観でも活躍できるよう、週2〜3回ジムに通っているそうです。
ゲスト登場:高校の同級生ユニット「Funky Diamond 18」
ゲストは、錦織一清さん(61歳)とパパイヤ鈴木さん(60歳)のユニット「Funky Diamond 18」です。2人は明大中野高校の同級生で、2023年にダンスボーカルユニットを結成し、ディスコサウンドを歌って踊っています。黒沢さんは、前日に食事をしたオアシズの大久保佳代子さんから「ニッキは本当にすごいんだよ」と熱く語られたそうです。それを聞いた錦織さんは、こう返して笑わせていました。
「ダンスすごいとか言われながら、仕事はラジオばっかりなんです。どういうことなんだ。」(錦織さん)
パパイヤさんは体調をくずして仕事を休み、一昨日復帰したばかりです。今までどれだけだらしない生活をしていたかに気づき、考え方が180度変わって、大好きだったお酒をやめていると話しました。以前は少なくても週5日は飲んでいたそうです。
60代の2人:物を落とすようになった、でも「童心に帰れる」
錦織さんは、この歳になると新しく始めることよりできなくなることの方が多いと話し、ペットボトルの蓋を落としても、若いころは手が間に合ったのに今は間に合わないと例を挙げました。パパイヤさんも、箸から落ちたものを昔はパッと挟めたのに、今は下まで落ちてしまうと共感していました。
パパイヤさんは、学校を卒業して40年近くたってから同級生と一緒に仕事をして、それがちゃんと生業になっているのがうれしいと語ります。錦織さんは、数十年のあいだが空いてから再会したのがよかったのかもしれないとし、歳をとって童心に帰れるいい時期に2人で会えたと振り返りました。
お互いのすごいところを聞かれると、パパイヤさんは、一緒に活動するうちに錦織さんが踊りも歌もどんどん若返っていると話しました。錦織さんは、パパイヤさんの稽古時間の短さを挙げます。パパイヤさんは稽古が好きではなく、5時ぴったりに帰るタイプ。ところが帰り際に錦織さんが「ねえ、そこどうなってんの?」とダンサーに聞いていて、翌日にはやらないはずだった振りが増えている、というのがお決まりだそうです。
新曲『Firestorm』をラジオ初解禁
11月11日に発売される新曲は、今年が丙午(ひのえうま)で、英語では「ファイヤーホース」だと早見優さんに教わったことから生まれた曲だそうです。6月の誕生日を祝うツアーでバンドとともに初披露し、そのあと錦織さんがアレンジや歌詞に手を加えて完成したと説明していました。
♪ Firestorm/Funky Diamond 18
東さんは「初解禁、フルでかかりましたよ」と喜びました。後半に届いたリスナーの質問には、馬の後ろに女性を乗せてどこまでも走っていく歌で、みんなでまだまだ行けるぞという応援歌でもあると答えています。
錦織さんの忘れられない仕事:つかこうへいさんの舞台と『ゴールデン・ボーイ』
「芸能生活で忘れられないお仕事ベスト2」のコーナーで、錦織さんの第2位は、30歳を過ぎてから出演したつかこうへいさんの舞台でした。ジャグリングの練習でオーストラリアに行っている間に、台本が感熱紙のFAXで届き、帰国すると部屋中が紙だらけに。100ページ以上をハサミで切って台本にして稽古場に持っていくと、そこに書かれたセリフは誰も言わず、まったく違うことをやっていたそうです。
さらに、当時流行していた『冬のソナタ』を舞台で歌うことになり、歌詞は後でFAXで送るから明日までに覚えておくよう言われます。ところが届いた歌詞はハングルで、結局その場面は本番でカットになりました。出番のきっかけを聞くと「いつの間にかいろ」と返されたというエピソードもあり、東さんも「すげえな」と驚いていました。
第1位は、23歳ごろの初めてのソロ公演、ブロードウェイミュージカル『ゴールデン・ボーイ』です。別の舞台と掛け持ちしながらの稽古で、1日に9曲ほどの振り付けを覚えなければならない日もあったそうです。それを経験したので、そのあとは1日6曲や3曲の振り付けでも平気になったと話していました。
パパイヤさんの忘れられない仕事:『元祖!でぶや』の極寒ロケ
パパイヤさんの第2位は、石塚英彦さんとの『元祖!でぶや』で、マイナス50度の冷凍庫に入ってラーメンのかき氷を作ったロケです。いきなりは入れないので、0度、マイナス15度、マイナス30度と体を慣らしてから入り、壁に触ると手がくっつくと注意されたそうです。石塚さんは入ってすぐに「涼しいですね」と言っていたとのこと。凍った麺もスープもナルトもまとめて削って食べ、わかったことはこれだけだったそうです。
「食べ物は冷やすと味が濃くなる。ラーメンしょっぱかったもん。それだけ分かりました。」(パパイヤさん)
第1位も『でぶや』で、真冬の雪山にシロップを持っていき、雪にかけて巨大なかき氷として食べたロケでした。半袖のMA-1ジャンパーで臨み、翌日はおやじダンサーズのコンサートだったそうです。東さんも『でぶや』に出たときはうれしかったと振り返り、パパイヤさんは、いつも半袖の石塚さんが珍しく長袖を着ていたら、飛行機で帰るときに居合わせた修学旅行生の誰にも気づかれなかったという話で笑わせていました。
リスナーの質問:一聴き惚れした曲と、どっちがモテる?
一聴き惚れした曲を聞かれたパパイヤさんは、高校時代に錦織さんからもらったカセットテープの話をしました。ワイルド・チェリーの『プレイ・ザット・ファンキー・ミュージック』が、46分のテープの表にも裏にもその曲だけ入っていたそうで、ファンクのかっこよさを初めて知ったといいます。錦織さんは、レコードを買うお金がなかったので、ラジオやFMをカセットに録音していい曲を探していたと話しました。
「どちらがモテますか」という質問には、錦織さんが、声をかけられるのはモテているのではなく、タレントとして興味を持たれているだけで、錯覚してはいけないと答えました。パパイヤさんは、高校で少年隊やシブがき隊のメンバーと同じクラスにいて、女子生徒が彼らに話しかけづらいので、隣にいた自分が呼ばれていたと明かし、はたから見ると自分がモテているようだったと笑っていました。
エンディング:「かずこの部屋」と、ナイツ・山崎ケイさんとのクロストーク
「お便りいきなり大笑い」の「かずこの部屋」では、「ほめられたい話」を募集しました。毎朝、妻と娘を駅まで車で送っているのにお礼を言われないというメールに、東さんは、自分も朝6時に起きておにぎりを作り子どもを送っているが、喜んでやっていると周りも「ありがとね」という気持ちになると話します。黒沢さんは、家事はお互い一緒にやるものだと切り返していました。友達がいないというリスナーには、一人っ子でずっと1人で過ごしてきた黒沢さんが「必要です!」と即答しています。
最後は後番組の『ナイツ ザ・ラジオショー』から、ナイツの塙宣之さん・土屋伸之さんと、相席スタートの山崎ケイさんが登場。ほめられたいことを聞かれた塙さんは「教えませーん」、山崎さんは「いつも頑張ってるねって普通に褒めてほしいな」と答え、黒沢さんに忘れられかけた土屋さんが「土屋だよ!オーラを褒めろ、オーラを!」とつっこんで締めくくりました。明日は浪曲師の国本はる乃さんがゲストです。
東さんと黒沢さん、ゲストの2人のやりとりの細かいニュアンスは、ぜひradikoのタイムフリーで聴いてみてください。
■ ひとことメモ
高校の同級生どうしの錦織さんとパパイヤさんが、昔のままの距離感でじゃれ合っていて、聴いていて楽しい回でした。
つかこうへいさんの舞台や『でぶや』のロケなど、昭和・平成の芸能の裏話がたっぷりで、当時を知る人ほど笑えると思います。
少年隊や『元祖!でぶや』が好きだった人、新曲『Firestorm』を早く聴きたい人におすすめです。
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