VIVANT 悪役会議室 2026年10月18日放送回
番組概要
VIVANT第1シーズンで主人公・乃木に粛清された悪役たちが、黄泉の国や監獄からラジオブースに集結! 元「テント」のモニター・山本巧(演:迫田孝也) 元バルカ外相・ワニズ(演:河内大和) 元べレール興産代表・ゴビ(演:馬場徹) 黄泉の国や監獄から集結した「悪役連合」が、生放送のパーソナリティ。 VIVANT第2シーズンを凝視し、悶絶し、企てる。リスナー諜報員からの感想、調査報告メールを元に、新たな策略を巡らせる。(引用:radiko)

※本ページはプロモーションが含まれています。
VIVANT 悪役会議室 2026年10月18日放送回の要約
■ この回の聴きどころ
- 「黒須だけはだめ」とおびえる山本さんをよそに、別班の高田さん・廣瀬さん・熊谷さんの3人が「夢の中」として悪役会議室に呼び出される
- アゼルバイジャンロケの担がれるシーンは、手につけた小型カメラで自分たちの表情を自分で撮っていたという撮影の裏話
- 10月18日は山本さんの誕生日。チンギスさんがハッピーバースデーを歌いながら、ドラマに出てきた「トウモロコシと大麦のお粥」を持って現れる
■ 番組の基本情報
・放送:TBSラジオ 日曜 23:00〜
・出演:山本巧、ワニズ・ビルグン、ゴビ・ホーラン/ゲスト:高田明敏、廣瀬瑞貴、熊谷一輝(別班)/ほかにチンギス、黒須駿も登場(いずれも『VIVANT』の役名)
・聴き逃し配信:radikoのタイムフリーで10月25日まで(エリアフリーはプレミアム会員)
(目次)
■ 内容のまとめ
プロローグ:黒須さんの思念を呼べず、山本さんは「黒須だけはだめ」
番組は、帰還中の機内で通信がつながらず、何かに引っ張られる感覚に戸惑う黒須駿さんのモノローグから始まります。
悪役会議室では、ゴビ・ホーランさんが「奪還応援作戦」の成功を喜ぶ横で、山本巧さんがチンギスさんの後ろにずっとついて応援していたと自慢し、ゴビさんに「それただの呪いだよ!」とつっこまれていました。シャーマンのワニズ・ビルグンさんは、乃木の相棒・黒須さんの思念を会議室に呼び寄せようとして失敗。それを聞いた山本さんは、自分を葬った黒須さんだけは呼ばないでほしいと必死に止めます。
「黒須だけはだめだよ!だめだめだめだめ!もうトラウマなのよ!」(山本さん)
黒須さんは「大きな川とか渡って忙しそう」だからと、大人の事情をにおわせる山本さんに、ゴビさんが「お前が大人の事情を言うな!」と返す場面も。結局、黒須さん以外の別班メンバーを呼ぶことになりました。
別班3人が会議室へ:名乗っても知られていないゴビさん
ワニズさんの呼びかけで、高田明敏さん、廣瀬瑞貴さん、熊谷一輝さんの3人の思念が会議室にやってきます。ゴビさんは「ベレール鉱産のゴビ・ホーラン」と丁寧に名乗りますが、3人とも誰だかわからない様子で、山本さんからは「別班にとってモブみたいなもん」と言われてしまいました。
一方の山本さんは、高田さんに「テントのモニター」として話を聞いたことがあると言われて大喜び。「テント最上位のモニター」と名乗ったあと、すぐに「上の中の割と下の方のモニター」と言い直していました。
「ここは夢の中」の説得と、山本さんの誕生日
監獄に捕らえられたのかと警戒する3人に、ワニズさんは、ここは夢の中で、戻ったあとは話したことを覚えていないと説明します。ゴビさんが、先週はこの会議室に和田さんが来ていたと伝えると、高田さんは「そうか。私たちのために」と少しずつ耳を傾けるようになりました。山本さんが「結構無理やりな設定でございます」と認めてしまい、ワニズさんに「我々も一応本編登場キャラクターなんだよ!」と怒られる一幕もありました。
さらに山本さんが、10月18日は自分の誕生日らしいと言い出すと、ワニズさんは「知ってる」「誕生日プレゼントも用意した」と返します。タイトルコールは別班の3人が担当し、熊谷さん、廣瀬さん、高田さんの順に「今宵も」「悪役会議室を」「始めましょう」とつないでいました。
別班の自己紹介と、「撃たれる」「担がれる」の経歴
3人が表の勤務先と別班への配属年まで添えた本格的な自己紹介をすると、山本さんは「完璧すぎて戸惑ってますね」と驚いていました。
別班として何をしてきたかを聞かれた廣瀬さんは、「まずは撃たれる」と答えたうえで、海外へ飛んだこと、乃木さんに撃たれて病院に運ばれたこと、第2シーズンでは退院前に連れ去られて拘束されたことを順に挙げていきます。最後は熊谷さんの「そして担がれる」で締めくくり、ワニズさんからは「すごい経歴だな!」の声が上がりました。廣瀬さんは、先週の和田さんも「別班=VIVANTというタイトルなのに、別班らしい活動はしていない」と話していたとふれていました。
第21話の裏話:3か月練習した中国語のセリフと、感情を抑える4人
熊谷さんは、この日放送の第21話で高田さんが話した中国語のセリフは、たぶん今回いちばん長く、6行ほどあったと紹介します。ところが自分については「僕、見てただけなんです」と言ってしまい、山本さんに「全国の別班ファンが今泣いてるから!」と止められ、「もっと喋りたい!」と本音をこぼしていました。高田さんは、あの中国語のセリフは3か月ぐらいかけて練習したと明かしています。
山本さんは、ふだん感情を出さない別班員が、廣瀬さんが小刀を奪って突きつけた場面では和田さんへの強い思いを見せた、と感想を伝えます。別班4人で臨む場面の空気について聞かれると、熊谷さんは、感情を出してしまったら任務が遂行できないという、それだけだったと答えました。
「打ち合わせしなくても凛とした空気は揃ってた感じがすごいするな。」(廣瀬さん)
アゼルバイジャンロケ:担がれながら小型カメラで自撮り
アゼルバイジャンのロケは2週間ほどで、高田さんいわく「ほぼ担がれてました」。担ぎ手のY2Kの皆さんが何十回も走ってくれたそうで、廣瀬さんは、担がれる側も肋骨などが肩に当たるため、お腹にクッションを入れて毎回撮影していたと話しました。
さらに、担がれながら手に小型カメラをつけて、自分たちで撮っていたことも明かします。熊谷さんによると、撮影の日に監督から、このあたりでゲリラが撃って火花が飛ぶからそれを見て、という台本にない指示があり、自分の顔がきちんと映るようにカメラをセットして担がれていたそうです。山本さんは「あの撮り方面白かったもんね、4人の表情で」と喜んでいました。
悪役エージェント調査報告:チンギスさんがお粥を持って登場
「悪役エージェント調査報告」では、ドラマに出てきた「トウモロコシと大麦のお粥」はおいしかったのか、と聞くリスナーからのメールを紹介しました。熊谷さんが答えかけたところに、チンギスさんがハッピーバースデーを歌いながら、温かいお粥を全員分持って現れます。チンギスさんの言葉を、高田さんが「どうぞお召し上がりください」という意味だと通訳し、みんなで試食することに。
熊谷さんは「今回スプーンで食べていいんですか?」と確かめ、廣瀬さんは、ドラマのときはもう少し固めだった気がするけれど味はこんな感じだったと話しました。ドラマで作ってくれたフードコーディネーターの方が用意したお粥だったようで、最後は全員で「誕生日プレゼントありがとうございます!」とお礼を言っていました。
ワニズさんの「おい、そんなことしてる場合じゃないぞ!」もむなしく、そのままお別れの時間に。最後はゴビさんのこのひと言で終わりました。
「食べて終わったじゃねえかよ!」(ゴビさん)
悪役3人と別班3人のやりとりの細かいニュアンスは、ぜひradikoのタイムフリーで聴いてみてください。
■ ひとことメモ
悪役3人の掛け合いに別班の3人が加わり、本編の緊張感とはちがうゆるい空気の中で、撮影の裏話がたくさん聞ける回でした。
担がれながら自分で小型カメラを回していた話や、3か月かけた中国語のセリフの話は、本編のあの場面を見返したくなるポイントだと思います。
『VIVANT』の別班メンバーが好きな人や、ドラマの撮影の様子が気になる人に向いている回です。
■ この回が好きな人におすすめ
・VIVANT 悪役会議室 2026年9月20日放送回の要約
・VIVANT 悪役会議室 2026年9月13日放送回の要約

