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TOKYO SPEAKEASY 2026年10月7日放送回

目次のサイト > 要約ページ > ラジオ要約 > TOKYO SPEAKEASY > TOKYO SPEAKEASY 2026年10月7日放送回

番組概要

『TOKYO SPEAKEASY』は、TOKYO FMとジャパンエフエムネットワークが制作、JFN系列各局で放送されている深夜のラジオ番組である。(引用:wikipedia)

radiko

※本ページはプロモーションが含まれています。

TOKYO SPEAKEASY 2026年10月7日放送回の要約

■ この回の聴きどころ

  1. デビュー30周年の相川七瀬さんと、プロデューサーの織田哲郎さん。「親戚のおじさん」のような30年
  2. デビュー日の11月8日、大学で学会発表をしてからライブへ
  3. 今の音楽は「コストコの棚」? TikTokで中学生に広がった『夢見る少女じゃいられない』

■ 番組の基本情報
・放送:TOKYO FM 水曜 深夜1:00〜2:00
・出演:相川七瀬、織田哲郎/語り:國村隼
・聴き逃し配信:radikoのタイムフリーで10月14日まで(エリアフリーはプレミアム会員)

(目次)

■ 内容のまとめ

目次

Toggle
  • オープニング:Zeppツアーを終えて
  • 28年ぶりの武道館へ
  • 3か月に1枚シングルを出していた90年代
  • デビュー日に学会発表、そしてライブへ
  • 14歳で見つけた、親戚のおじさん
  • 眠っている何百曲と、職人・織田哲郎
  • 今の音楽は「コストコの棚」
  • ブラジル公演と、飛行機が苦手な織田さん
  • 周年はファンのもの
  • エンディング

オープニング:Zeppツアーを終えて

相川七瀬さんの30周年の「ROCK KINGDOM」ツアーは、Zeppでの公演を終え、ファイナルの日本武道館まで1か月を切りました。前半は5曲を続けて演奏し、MCはバラードの前の2回だけ。見ている方が体力を使う、という感想も届いたそうです。ギターを弾く織田哲郎さんは、もう終わっちゃうの、という感覚だったと話します。

28年ぶりの武道館へ

武道館では、お客さんが初めて聴く新曲も歌う予定です。28年ぶりの武道館で、30年を見わたせるセットリストにしたいそうです。

「30年前の自分に言いたいですよね。30年後もお前、より元気に歌ってるっていうね。」(相川さん)

中身はこんなに変わらないとは思わなかった、と2人は笑っていました。

3か月に1枚シングルを出していた90年代

90年代は、3か月に1枚のペースでシングルを出していたそうです。当時は音楽をみんなで分け合う時代で、カラオケでみんなが歌っていた、と2人はふり返ります。

デビュー日に学会発表、そしてライブへ

相川さんは、大学に入り直して大学院まで進みました。去年のデビュー日の11月8日には、朝5時まで準備をして学会で発表し、そのあとライブの会場に向かったそうです。英語がまったくできなかったところから、息子さんと一緒に英検2級も取ったとか。織田さんは、30年前の相川さんが大学院まで行くとは信じなかっただろう、とおどろいていました。

14歳で見つけた、親戚のおじさん

相川さんを見つけたのは、相川さんが14〜15歳のころ。普通は事務所やレコード会社から頼まれてプロデュースするのに、相川さんのときは、織田さんが自分でお母さんにあいさつに行ったそうです。

「まあ親戚のおじさんみたいになってるからね。」(織田さん)

忙しすぎた当時は、夜中のレコーディングに織田さんが遅刻することもありました。今遅刻しないのは、お酒を飲まなくなったからだそうです。

眠っている何百曲と、職人・織田哲郎

曲がたくさん書けたのは、降りてくるからではなく、無理をしてでも出していた感覚があった、と織田さん。発表していない曲も何百曲とあるそうですが、眠らせておけばいい、と話します。曲を書いてほしいと頼んできた後輩に、5年待っても無理かも、と答えたという話も飛び出しました。
相川さんは、器を何度も割って作り直す陶芸家のように、納得するまで作り直す織田さんを職人だと話します。90年代の終わりには、まだ反対する人もいた録音ソフトを、出てすぐに使い始めたそうです。

今の音楽は「コストコの棚」

最近、TikTokがきっかけで、東京の中学校で『夢見る少女じゃいられない』がはやり、男の子も女の子もカラオケの定番にしているそうです。織田さんは、昔の新曲は毎週出ては捨てられる週刊誌のようだったけれど、今は大きなお店の棚にずっと並んでいる商品のようなもの、とたとえます。

「だからそれがたまたま何で誰に見つかるかわかんないっていうのがさ、本当に面白い時代になったなと思う。」(織田さん)

ツアーでも初めて来た人が多く、Z世代から、子育てが落ち着いて戻ってきた人まで、客席の顔ぶれが広がっているそうです。

ブラジル公演と、飛行機が苦手な織田さん

去年は2人でブラジルに行き、現地のライブハウスで公演しました。着がえる部屋がなく外の階段で着がえたり、ギターがラジオの電波を拾ったりと大変でしたが、当時のCDを持ってきたファンや、スタッフまで一緒に踊ってくれたそうです。飛行機が苦手な織田さんは、もう行かない、と宣言していました。

周年はファンのもの

織田さんも、デビューから数えると大きな節目が近づいています。ちゃんと数えていない、という織田さんに、相川さんは、やらないという選択はない、と強くすすめます。周年はファンの人たちのものかもしれない、と相川さんは話していました。

エンディング

告知では、相川さんの30周年ツアーのファイナルが11月2日に日本武道館で開かれ、ゲストにLUNA SEAのJさんが出演すると伝えられました。織田さんのツアー「馬の耳に念仏」は、11月29日の大阪BIGCAT、12月2日の名古屋ダイアモンドホール、12月4日のEX THEATER ROPPONGIで開かれます。最後は國村隼さんの語りで締めくくられました。
続きのやりとりは、ぜひradikoのタイムフリーで聴いてみてください。

■ ひとことメモ
30年一緒に音楽を作ってきた2人ならではの、遠慮のない会話が楽しい回でした。
学会発表をしてからライブに向かった相川さんの話や、職人のように曲を作り直す織田さんの話からは、2人の音楽へのまっすぐさが伝わってきます。
武道館公演の前に、30年の歩みをふり返りたいファンの人におすすめです。

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