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サカナクション山口一郎のオールナイトニッポン 2026年9月29日放送回

目次のサイト > 要約ページ > ラジオ要約 > サカナクション山口一郎のオールナイトニッポン > サカナクション山口一郎のオールナイトニッポン 2026年9月29日放送回

番組概要

『サカナクション山口一郎のオールナイトニッポン』は、ニッポン放送をキーステーションに全国36局ネットで放送されているラジオ番組。2026年4月8日(7日深夜)放送開始。(引用:wikipedia)

radiko

※本ページはプロモーションが含まれています。

サカナクション山口一郎のオールナイトニッポン 2026年9月29日放送回の要約

■ この回の聴きどころ

  1. 番組初の出張生放送。神戸公演の初日を終えた山口さんが、ホテルの会議室からお届け
  2. 冷たいお弁当、少ない荷物、無償の音響アドバイス。ミュージシャンの意外とまじめな素顔
  3. 病気で手術をひかえたリスナーへ。自身の経験から語った「小さな幸せ」の話

■ 番組の基本情報
・放送:ニッポン放送 火曜 深夜1:00〜3:00
・出演:山口一郎(サカナクション)
・聴き逃し配信:radikoのタイムフリーで10月6日まで(エリアフリーはプレミアム会員)

(目次)

■ 内容のまとめ

目次

Toggle
  • オープニング:神戸のホテルの会議室から生放送
  • 冷たいお弁当と、茶碗蒸しになった明石焼き
  • 長く続く人には、まじめなルーティンがある
  • 今夜のテーマ「ホテルルーティン」
  • 神戸の街と、関西のアリーナ事情
  • 無償で引き受けた音響のアドバイス
  • 「よく響く会場」がいい会場とは限らない
  • ホテルルーティンのメールと、喫煙所の話
  • ドライチ:井上監督、お疲れさまでした
  • 選曲は意味深?
  • エンディング:初の出張生放送と、小さな幸せ

オープニング:神戸のホテルの会議室から生放送

この日は、GLION ARENA KOBEでの公演初日。山口さんは、わざわざ神戸から生放送をするやる気のあるミュージシャンを見せたい、と会議室からの放送を決めました。地方の放送局のスタジオを想像してワクワクしていたのに、着いてみると普通の会議室で、エアコンの音が響いていたそうです。

冷たいお弁当と、茶碗蒸しになった明石焼き

いつもはライブのあとにラーメンを食べますが、この日はラジオがあるのでケータリングに。ところがスタッフ用の食事はもう片づけられていて、お弁当箱に詰められたごはんもおかずも、すっかり冷たくなっていました。

「明石焼きは冷たかったら、ただの茶碗蒸しみたいな味になるからさ。」(山口さん)

ライブのあとにシャンパンで打ち上げ、というイメージはまったくの想像で、スタッフと同じホテルに泊まり、車も助手席に乗っているそうです。

長く続く人には、まじめなルーティンがある

約30年音楽に関わってきて見えてきたのは、最後まで残るのは、音楽や仲間やファンに対してまじめなルーティンを持っている人だ、ということでした。

「でも結果、最終的に残ってる人は真面目なルーティンがある人だよね。」(山口さん)

チケット代は、お金のない学生も来られるように抑えている、とも話していました。来年はサカナクションの20周年イヤーです。

今夜のテーマ「ホテルルーティン」

地方公演といえばホテル、ということで、テーマは「ホテルルーティン」。山口さんの荷物はとても少なく、ホテルの朝食バイキングには絶対に行かない派だそうです。昔は、メンバーやスタッフとの食事代を全部自分で払っていたので、半年かけて回ったアリーナツアーが自分だけ赤字になった、という話も飛び出しました。

♪ YAH YAH YAH/CHAGE and ASKA

神戸の街と、関西のアリーナ事情

曲を選んだ理由は、この日来ていた技術スタッフと山口さん、そしてASKAさんが同じ高校の出身だからだそうです。
神戸の街は、石造りの建物がある港町で、生まれ故郷の小樽に似ていると話します。関西では大きな会場がなかなか取れないので、新しいアリーナができてライブの選択肢が増えたことを喜んでいました。

無償で引き受けた音響のアドバイス

山口さんは、音楽専用のアリーナを作る会社に、音の響き方や導線について無償でアドバイスしたことがあるそうです。それでも予約で優遇はされなかった、と笑い話にしていました。会場の8割は音楽で使われるのに、音楽向けに作られていないことが多い、とこれからのアリーナへの提言もしていました。

♪ The Burning Plain feat. Yukihiro Takahashi & Kiko Mizuhara/TOWA TEI

「よく響く会場」がいい会場とは限らない

大きな音を出すロックバンドにとっては、音が響きすぎない「デッド」な会場のほうがやりやすいそうです。会議室はよく響くので、ささいなことでも笑えたり感動しやすかったりする、とこの日の放送にもたとえていました。
先週のライブに爆笑問題のお2人と加藤浩次さんが来てくれた話や、社長の誕生日をライブでお祝いした話も語られました。

ホテルルーティンのメールと、喫煙所の話

リスナーからは、アメニティをすべて持ち帰る中学生や、ホテルの廊下でだれにも会わないようにする人のメールが届きます。山口さんは、歯みがきは4つの道具を使う、メンバーにパジャマ姿で会うのは気まずい、とこだわりを話していました。品川駅の喫煙所でマナーの悪い人に出会ってイライラした話から、入口を2つに分けて、電子タバコと紙タバコの人が自然に分かれるようにすればいい、という提案もしていました。

ドライチ:井上監督、お疲れさまでした

中日ドラゴンズのコーナー「ドライチ」です。今季限りで辞任する井上一樹監督に、山口さんは、本当にお疲れさまでした、と感謝を伝えます。次の監督の予想や、ドラフトではキャッチャーか高校生ピッチャーを取るべきという持論、そして来季は本当にいいと思う、という期待を語りました。

♪ 卒業/尾崎豊

選曲は意味深?

監督辞任の話のあとに『卒業』は意味深だ、というメールには、そういう意味ではない、と山口さん。監督は球団と選手の間にはさまれる立場で、日本の野球は監督に責任を負わせすぎている、と話していました。
ホテルの乾燥対策に、浴槽に少しお湯をはって寝るというパイロットのリスナーの技も紹介されました。

♪ 徒歩7分/Natsudaidai

エンディング:初の出張生放送と、小さな幸せ

26回目で初めての出張生放送を、我々が楽しかったのが大事、と振り返った山口さん。最後に、病気が見つかって手術を受けることになり、この日の公演に来られなくなったリスナーのメールを読みます。
山口さん自身も、うつ病などの持病をかかえて音楽を続けています。一度すべてを失ったことで、当たり前にあるものの大切さに気づき、今は1回1回のステージを最後のつもりで立っているそうです。

「だから今辛い人は、実は自分の周りにこんな小さい幸せがいっぱいあるんだってことを1つひとつ確認して実感してみるっていうのが、結構いいトレーニングになるんじゃないかなと思います。」(山口さん)

続きのやりとりは、ぜひradikoのタイムフリーで聴いてみてください。

■ ひとことメモ
ライブ直後のホテルの会議室からという、ゆるい空気の中で始まった回でした。冷たいお弁当や赤字ツアーの話から、ミュージシャンの意外とまじめで地道な素顔が見えてきます。
アリーナの音響や「デッド」な会場の話は、ライブを聴く側としても知っておくと楽しくなる内容でした。
最後のリスナーへの言葉は、つらい夜をすごしている人にこそ届いてほしいと思える、温かいエンディングです。

■ この回が好きな人におすすめ
・サカナクション山口一郎のオールナイトニッポン 2026年9月22日放送回の要約(神戸からの生放送が予告された回)
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