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アフター6ジャンクション2 2026年9月28日放送回

目次のサイト > 要約ページ > ラジオ要約 > アフター6ジャンクション2 > アフター6ジャンクション2 2026年9月28日放送回

番組概要

『アフター6ジャンクション2』は、TBSラジオで放送されている生ワイド番組。2007年4月7日から2018年3月31日まで毎週土曜日に放送されていた『ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル』からパーソナリティ(RHYMESTERの宇多丸)や一部の企画などを引き継いでいて、2018年4月2日から2023年9月29日までは『アフター6ジャンクション』、2023年10月2日から『アフター6ジャンクション2』というタイトルで編成されている。(引用:wikipedia)

※本ページはプロモーションが含まれています。

アフター6ジャンクション2 2026年9月28日放送回の要約

■ この回の聴きどころ

  1. 金田淳子さんと猫嵐豹さんが選んだ「猫味(ねこみ)」が味わえる猫映画5本を、それぞれの見どころつきで紹介
  2. 猫が大好きな金田さんが、いま競走馬ゴールドシップに夢中になっているという意外な近況
  3. 190cm・100kgのブロガー三角絞めさんが語る、体格の良い男が主役の「体格映画」3本

■ 番組の基本情報
・放送:TBSラジオ 月曜 20:00〜
・出演:宇多丸(RHYMESTER)/スペシャルパートナー:金田淳子/ゲスト:猫嵐豹、三角絞め
・聴き逃し配信:radikoのタイムフリーで10月5日まで(エリアフリーはプレミアム会員)

(目次)

■ 内容のまとめ

目次

Toggle
  • オープニング:約1年半ぶりの猫コンビと、子猫を迎えたリスナーからのお礼
  • 近況トーク:A24の猫映画事典と、金田さんの競馬ブーム
  • 特集①:「猫味」とは何か、と1本目『フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン』
  • 特集②:『縮みゆく人間』で知る、狩る側としての猫のこわさ
  • 特集③:猫は液体?アニメ映画『Flow』のリアルな動き
  • 特集④⑤:老犬を守るシャム猫と、『ティファニーで朝食を』の名前のない猫
  • カルチャーワンショット:三角絞めさんの「体格映画」3本
  • 投稿コーナー「ス・テ・ル・破棄」:ハッピーセットのおもちゃをめぐる夫婦の攻防
  • エンディング:次回予告と「明日楽しみにゃこと」

オープニング:約1年半ぶりの猫コンビと、子猫を迎えたリスナーからのお礼

月曜のスペシャルパートナーは、BL研究家で愛猫家の金田淳子さん(カネジュン)。猫映画アクティビストの猫嵐豹さんと2人そろっての出演は、前回の猫映画特集以来およそ1年半ぶりです。2人はYouTubeでも猫映画レビューを発信しています。
前回の特集を聴いて子猫を迎えたリスナーからは、金田さんのアドバイスが役に立ち、今では家じゅうを自由に歩き回っているというお礼のメールが届きました。体格の良い悪役が刺されても平気な近年のアクション映画についてのメールもあり、宇多丸さんは「どこで死ぬのか」の基準がどんどん上がっている問題をいつか特集したいと話しました。

近況トーク:A24の猫映画事典と、金田さんの競馬ブーム

映画会社A24が、映画に出てくる1000匹以上の猫をまとめた事典を出すというニュースから話が始まります。
金田さんの近況は、なんと競走馬。馬券は買わず、勝ったレースや血統、騎手との相性といった「物語」を楽しんでいるそうです。ゲートになかなか入らないのに勝ってしまうゴールドシップのやんちゃぶりにひかれ、その子どもが凱旋門賞に出ることを「お母さんの気持ち」で見守っていると話しました。これを聞いた猫嵐豹さんが「猫はもうお見限り?」と少しさびしがる場面も。猫嵐豹さんからは、今年見た猫映画として『猫たちと7000マイルの旅』などが紹介されました。

特集①:「猫味」とは何か、と1本目『フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン』

特集のテーマは「映画の“猫味”を味わえば、映画がさらに楽しめる」。まず2人の猫映画の定義が説明されました。

「まず1秒でも猫が映ったら猫映画だと思ってます。」(猫嵐豹さん)

宇多丸さんが「猫味」を「低み」とかけてからかうと、金田さんがすかさず言い返します。

「低みって言うな!高みですよ!」(金田さん)

1本目は、アポロ11号の月面着陸に備えてフェイク映像を用意する人たちを描いたコメディ『フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン』。猫が映るのはほんの少しですが、撮影スタジオに迷いこんだ野良猫をだれも捕まえられない場面こそが、人間にはコントロールできない猫の魅力そのものだと、金田さんは「完璧な猫映画」と太鼓判を押しました。

特集②:『縮みゆく人間』で知る、狩る側としての猫のこわさ

2本目は1957年の『縮みゆく人間』。体がどんどん小さくなっていく主人公に、それまで飼っていた猫が襲いかかります。かわいいだけではない、小さな動物をおもちゃにする猫の野生の部分が、人間目線で味わえる作品として紹介されました。金田さんは、原作小説では「男らしさ」を失っていく主人公の心の葛藤がより強く描かれていると解説。宇多丸さんは、このあと登場する「体格映画」とは真逆の話だと笑っていました。

特集③:猫は液体?アニメ映画『Flow』のリアルな動き

3本目は、アカデミー賞の長編アニメ映画賞をとった『Flow』。猫に人間のような表情をつけず、液体のように形を変える体の動きや、ほかの動物との距離のとり方をていねいに描いている点がほめられました。金田さんは、擬人化された猫の表情がどうも苦手だそうで、だからこそこの作品のリアルさが好きだと話しました。

特集④⑤:老犬を守るシャム猫と、『ティファニーで朝食を』の名前のない猫

4本目は、ディズニーの実写映画『三匹荒野を行く』。シャム猫が仲間の老犬に甘えたり、大きな熊に立ち向かって守ったりする姿が見どころで、猫を演じた天才猫の演技にも注目が集まりました。
5本目は『ティファニーで朝食を』。主人公ホリーと、名前すらつけられていない猫との、べったりしすぎない対等な関係に「クールな猫味」があると紹介されました。ほかにも紹介したい作品はあったそうですが、時間切れで1時間目の特集は終了。最後は、猫嵐豹さんが長いあいだYouTube宛てのメールを確認していなかったことがわかり、平謝りする一幕もありました。

カルチャーワンショット:三角絞めさんの「体格映画」3本

9時台は、猫嵐豹さんの友人で、身長190cm・体重100kgのブロガー三角絞めさんが登場。体格の良い男が活躍する作品を「体格映画」と呼んで紹介しました。まずは最近の傑作としてドラマ『ジャック・リーチャー』に触れ、大きな体で食べ物をかわいらしく食べる主人公の魅力を語ります。
おすすめの1本目は、ロブ・ゾンビ監督版の『ハロウィン』。元プロレスラーの大男が演じる殺人鬼に、思わず自分を重ねてしまうそうです。2本目は『デンジャラス・プリズン 牢獄の処刑人』で、かなり激しい暴力描写があるので注意が必要とのこと。3本目は、気弱な大男がタイ料理の辛さで大暴れする『ジャイアント・チリペッパー』。体が大きいのに臆病な主人公に強く共感していました。

「これ本当に僕は気弱な大男は見てほしい。勇気もらえますよ。」(三角絞めさん)

契約社員として働く職場でのモヤモヤも、映画を見て発散しているという話に、宇多丸さんは「勧め方が不穏」とつっこんでいました。

♪ うつつ/優河 with 森飛鳥

投稿コーナー「ス・テ・ル・破棄」:ハッピーセットのおもちゃをめぐる夫婦の攻防

ウルトラセブンのコスプレで登場した三角絞めさんを交えて、捨てることにまつわる投稿を紹介。ハッピーセットのおもちゃをこっそり捨てる妻と、ゴミ箱から救い出す夫の攻防を描いたメールに、三角絞めさんも「うちと同じ」と共感します。おもちゃを捨てられないのは、自分が捨てられたくないからかもしれない、という三角絞めさんの言葉に、スタジオは少ししんみりしました。

エンディング:次回予告と「明日楽しみにゃこと」

翌日のスペシャルパートナーはでか美ちゃんで、朝井リョウさんとのハロプロ楽曲特集が予告されました。最後は、漫画の新人賞に向けた追い込みや、定年退職のあとの夫婦旅行など、リスナーの「明日楽しみなこと」を紹介して締めくくりました。
猫映画5本の細かい魅力や三角絞めさんの熱いプレゼンは、ぜひradikoのタイムフリーで聴いてみてください。

■ ひとことメモ
「1秒でも映れば猫映画」というゆるやかな定義から、作品ごとにちがう猫らしさを探していく、猫好きにはたまらない特集でした。
ちょっとしか映らない猫こそ猫らしい、という『フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン』の話は、映画の見方が少し変わる視点だと思います。
後半の「体格映画」は、猫特集とは正反対のテーマなのに、好きなものを熱く語る楽しさは同じで、続けて聴くとおもしろい回です。

■ この回が好きな人におすすめ
・アフター6ジャンクション2 2026年9月21日放送回の要約
・アフター6ジャンクション2 2026年9月24日放送回の要約

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